鈴鹿サーキットで行なわれたスーパーGT第3戦の予選では、トップタイムをマークした10号車TANAX GAINER GT-Rの再車検後失格や、それに次ぐタイムを出していた88号車Weibo Primez ランボルギーニ GT3のタイム抹消など二転三転あり、7号車Studie BMW M4がポールポジションを獲得した。しかし、本来であればその争いに加わるであろうと目されていたのが、61号車SUBARU BRZ R&D SPORTだった。
昨年のGT300クラスチャンピオンである61号車は、今季も開幕から2戦連続でポールを獲得するなど、その速さは健在。
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みんなのコメント
せっかく、スペースフレームで、軽量化してるのに、それを活かす3セクでトラブルとは・・。
決勝はトラブルなく、そうなだ、せめて3位くらいを目指してほしいな。
タイヤ交換のルールがが問題なるかな・・。