電動化へ向けた新人事
執筆:Mike Duff(マイク・ダフ)
【画像】ジーリーのデザイン力とは【ボルボ、ロータス、Lynk&Coを写真で比較】 全115枚
翻訳:Takuya Hayashi(林 汰久也)
ロータスは、2026年までに4台の新型EVを発売することを発表したが、同社がこの開発計画のために、新たにデザイン担当者を採用したことも明らかになった。
現在、ジーリー(吉利)のデザインを担当しているピーター・ホーバリーが、グループ・ロータスのデザイン担当上級副社長に就任する。
71歳のホーバリーは、自動車デザインの分野で優れたキャリアを持つ英国人で、今回の異動により帰郷を果たすことになる。
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みんなのコメント
ボルボもロータスも、オーナーと資本は完全に吉利汽車ジーリー
日本の年配技術者にも、日本での活躍を諦めて中・韓に渡ったり、中・韓企業に転職したりする者は多いが、幸せなのだろうか、、、