11月17日(土)と18日(日)に鈴鹿サーキットで行われる”RICHARD MILLE SUZUKA Sound of ENGINE 2018”。毎年恒例となったこのイベントに、1998年と1999年のF1王者であるミカ・ハッキネンが来場することとなった。
ハッキネンは、先日同サーキットで行われたF1日本GPの際にも来場。自身が1998年にタイトルを獲得した時の愛車”マクラーレンMP4-13”のデモランを披露した。
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ハッキネンはF1日本GPを訪れた際、「日本のファンにもっと会いたい」と感じたといい、その想いが今回の再登場に繋がったという。
残念ながら”RICHARD MILLE SUZUKA Sound of ENGINE 2018”でF1マシンに乗ることはないようだが、VIPスイート・プレミアムやGPスクエア等で行われるトークステージなどに出演する予定だ。
”RICHARD MILLE SUZUKA Sound of ENGINE 2018”では、1966年から85年までのノンターボ3リッターF1マシン20台によるレース『Masters Historic Formula 1 in JAPAN』や、往年のF1マシンがデモ走行を披露する『Legend of Formula 1』などが予定されている。
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