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円安なのにお買い得!?実用性も高いシボレー「カマロ LT RS」の魅力
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 アメリカ車のスポーツクーペといえば、フォード「マスタング」とシボレー「カマロ」だった。しかし、フォードは2017年に日本市場から撤退。カタログだけが継続し、日本市場に車両を提供してきた。だが、その「カマロ」も2024年1月で生産が終了した、ということで、日本では「カマロ」の「FINAL EDITION」と最終モデルの「SS」「LT RS」が発売された。

 アメリカンスポーツといえば、V8の大排気量も魅力だが「カマロ」は現行モデルの6代目になった時から、直4、2.0Lターボモデルが加わっている。このモデルだが実は、軽快なスポーツクーペとして〝知る人ぞ知る〟モデルなのだ。

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みんなのコメント

5件
  • a*9********
    >全長4785mm、全幅1345mm、ホイールベース2810mm

    全幅1345mmって、コレがホントなら誰も買いませんよ。
  • けー
    そんなに細いの?
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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