※●から始まる文章は、写真の説明です
前回東京オリンピック開催年、1964年を振り返る連載4回目は、driver創刊1964年4月号から始まった連載企画「ここにもドライバーがいる」。東京オリンピック開催にあたって奮闘していたとある国会議員の話だ。 ※毎週金曜連載中
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みずからハンドルを握る国会議員
〈該当記事はこちらより〉※オリジナルサイトにてご確認ください
巻末グラビア「ここにもドライバーがいる」は、この創刊号からスタートした連載企画の一つ。
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みんなのコメント
例えば、遥かに製造台数の少ない『トヨタ2000GT』なんかは大切に扱われるけど、
こういった大衆車で、特に不人気となると、下取り後市場に出ずに即解体だからね。
博物館での展示以外の、「動くベレル」って、いま何台ぐらい現存するんだろう?
ベレルがあんまり売れないばっかりに、ヒルマンをキャリーオーバーして作らざるを得なかったと云う逸話がまことしやかに語られているくらいである。
いすゞはこのベレルで当時のクラウン、セドリック、グロリアの市場へ打って出たわけだが、見事ぼろ負けで、それまでヒルマンで持っていた上客を逃してしまい、得意のディーゼルエンジンでタクシー市場を伺うが、振動騒音がひどいのとちょうどタクシー業界で始まったLPG化に対応が出来ずに評判を落とし、晩年は2台まとめてとか、キロナンボと言う投げ売り状態だったと聞く。
そんなわけで、70年代になるまで生き永らえたベレルは数がとても少ない悲運の名車(迷車)だったと思う。