6月12日(水)、FIA世界耐久選手権(WEC)2018-2019年スーパーシーズンの最終戦となる第87回ル・マン24時間レースの公式練習と予選1回目が行われ、どちらもトヨタのTS050 HYBRID7号車 (小林可夢偉/マイク・コンウェイ/ホセ・マリア・ロペス)がトップタイムをマークした。
午後に行われた4時間の公式練習は、降雨によりウエットコンディションでスタート。LM-GTE Amクラスの99号車プロトン・コンペティションがクラッシュし、天候の悪化もあってセッションは約50分ほど赤旗中断となった。
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