F1第5戦マイアミGPでは、カルロス・サインツJr.(フェラーリ)がFP2で、エステバン・オコン(アルピーヌ)がFP3で大きな衝撃を受けるクラッシュを喫した。ふたりがクラッシュしたのは、同じターン13の出口だった。
この場所には衝撃を吸収するバリアが置かれておらず、ふたりのマシンはコンクリートウォールに激突してしまったのだ。
■【動画】オコン51Gの衝撃……『”魔”のターン14』クラッシュ映像
クラッシュの衝撃で、首に痛みを抱えながらマイアミGPを戦うことになったサインツJr.は、金曜夜のドライバーズブリーフィングで問題提起し、当該コーナーにテックプロ・バリアを設置するよう提案した。
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