【写真34枚】「富士スピードウェイホテル」のディテールを見る
日本初のハイアットのブランド「アンバウンドコレクションby Hyatt」
話題! 「富士モータースポーツミュージアム」3階のカフェ「Fan Terrace(ファンテラス)」に注目!
この「富士スピードウェイホテル」は日本へ初めて導入されるハイアットのブランド「アンバウンドコレクションby Hyatt」のホテルとなる。
アンバウンドコレクションby Hyattは、単に独立したホテルを取り揃えたコレクションブランドではなく、それぞれのホテルが唯一無二の存在として強い個性を放ち、顧客に価値あるストーリーを届けるとしている。
ハイアットでは世界の歴史的な場所や目を見張る建造物など個性的な環境で30軒を展開。それぞれのホテルで得られるユニークな体験を求める顧客にとっては、かけがえのない滞在価値を提供。
「富士スピードウェイホテル」には随所にクルマをイメージしたアートを展示。ギャラリーでは、そんなアートや客室、レストランなどを紹介している。
富士スピードウェイホテル
静岡県駿東郡小山町大御神645
公式ページ
炉端焼きが楽しめるレストラン、Robata OYAMAは、その日に陸揚げされた直送の魚や静岡の食材を使った料理を提供。 富大御神温泉 美肌効果があるという硫酸塩泉の泉質。 切り傷、皮膚病にも効果があると言われている。 1,500m地下からくみあげられた温泉ホテルの地下に温泉がでるため、源泉を利用。 最大温度90度のサウナを導入す。 男性側はドライサウナ、女性側はミストサウナを用意。 サウナに欠かせない水風呂は、富士山の地下水を使用。 富士山の水を使ったウォーターサーバーや朝霧高原のコーヒー牛乳を無料で堪能することが可能。 BAR 4563 内装には自動車のフィギュアが施された、モータースポーツの息づかいが感じられるバー。 壁のオブジェは、車のパーツやミニカーでできている。 名前の4563″は富士スピードウェイのサーキットの全長(4,563m)が由来。 スパークリングワイン フェラーリやガイアフロー静岡蒸留所のウィスキーを使用したドリンクなど富士スピードウェイホテルならではのドリンクを提供。
SPA TREATMENT スパルームは6部屋。 ミキモトのブラックパールを利用したオールノハンドトリートメントや、国内初進出のアメリカの高級スパブランド、オーガニック&ワイルドクラフトを原料とした「アイサン」を使用したトリートメントを用意。 全施術に日本酒や茶葉を配合したフットバスを盛り込んでいる。 露天風呂
レーシングシミュレーターを導入し。富士スピードウェイのコースを走る本格的なシミュレータートレーニングを体験できる。 24時闘OPENのフイットネスジム。 TECHNO GYMの機器16台。カーディオマシン、ダンベルを導入。 20mの長き。2レーン。水深1.2mの屋内プール。 ダウンフォースと水をイメージしたアート作や富士山をモチーフとした青い流線型の壁紙デザインを施している。
ホテル客室、サーキット側からはコースが一望できる。
ルームナンバーはシフトパターン! クルマのルーフを使ったアート
BAR4563に飾られたモデルカー。
フロント周りにもアートが溢れており、壁には車の骨格のアートをあしらっている。 ホンダ(青)、ロータス(黒)、ベンツ(銀)、フェラーリ(赤)のスポーツカーの骨格をイメージ。 フロントレセプションも車の流線形をイメージしている。 レストラン TROFEO
トロフェオ Italian Restaurant TROFEO 「Emerald Room] パーテイー会場や披露宴としても利用できる個室「エメラルドルーム」 2面採光の大きな窓からは、富士山の景色を一望できる。
炉端OYAMA 沼津港でその日の朝に陸揚げされ直送されたお魚や静岡の食材を使った炉端焼きを提供。団体のお客様には、特別なプライベートルームのご用意や、ランチ営業・貸し切り営業ができる クルマのマフラーをベースとしたオブジェ。
レストラン、トロフェオのエンブレム。
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