シブくてスポーティな最新ゴールドウイング
ホンダ・ヨーロッパは、大型モデル「ゴールドウイング」シリーズの最新モデルを発表しました。
1975年に排気量1000ccのネイキッドモデルとして登場して以来、長距離移動に要求される快適性や機能性を求め常に進化を続けてきたゴールドウイングの最新モデルは、市販バイクのなかで唯一となる水平対向6気筒1833ccエンジン(※ホンダ調べ)を搭載したツアラーモデルです。
2018年には大規模な改修を行うことで従来モデルから大幅な軽量化を果たしたゴールドウイング・シリーズは、最高出力93kW(126PS)/5500rpm、170N・m(17.3kgf・m)/4500rpmを発揮するエンジンの採用や、独自の構造となるダブルウィッシュボーンのフロントサスペンションを備えることで、より安定感と余裕のあるクルージングを実現。
DCT(デュアルクラッチトランスミッション)搭載モデルにおいては、クラッチ操作不要でありながらマニュアルミッションモデルのようなダイレクトな操作感を楽しむことができます。
さらに、2020年5月にはソフトウェアのアップデートにより、アンドロイド搭載のモバイル機器と接続可能なAndroid Autoを標準採用とすることで、利便性を向上。ゴールドウイング・ツアーにおいては翌年に積載性の向上、同乗者の快適性の改善、オーディオのアップグレードも実施されています。
なお、最新のゴールドウイングにはマットアーマードグリーンメタリック、ゴールドウイング・ツアーにはヘビーグレーメタリック(ブロンズエンジンカバー)、パールグレアホワイト、ベータシルバーメタリック/イリジウムグレーメタリックのカラーリングが用意されています。
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