巨大なオブジェと猛牛2台 大胆な共演
「Made in Italy」といえば、スタイリッシュなデザインと情熱的な色使いの高級ブランド品を思い浮かべる。
クルマ好きの間でおなじみの「ALCANTARA(アルカンターラ)」は、最高品質を指先で感じさせてくれるマテリアルブランドだ。
イタリアン・スーパーカーや高級車の車内を、ソフトな肌触りの素材で彩ってくれる。
スウェードとも異なるラグジュアリーで心地いい感触でありながら、軽さ、通気性、グリップ力という自動車に求められる機能性にも優れているアルカンターラ。
今年の3月は、ランボルギーニとともに行うコラボレーション・イベントが話題だ。
イタリア・ミラノでは「カスタマイズがキー」というイベントを開催。会場には、内装をアルカンターラ仕様にカスタムした「アヴェンタドール・ウルティメ」と「ウラカンSTO」を展示した。
また2台のダッシュボード、シザードア、シートを再現した巨大なオブジェは、よく見ると、猛牛のアイコニックなパターンをイエローのアルカンターラで施してある。
会場を訪れたランボルギーニのファンに、ユニークな没入感を届けるこの空間。ラグジュアリーと機能美を追求する両ブランドならではのコラボレーションとして、ミラノのクルマ好きの注目を集めている。
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みんなのコメント
絶対に違うことは分かってたのに、Space Tornado Ogawaでない事に少し残念な気持ちになった。
あと、STOと言えばSecurity Token Offeringが思い浮かぶけど、こういう限定モデルとか出しまくって儲けようとするのが、証券発行か車かの違いだけである意味、資金調達で間違ってないなと思ってしまった。