現在位置: carview! > ニュース > ニューモデル > 【911とも似ている?】ミニ 次世代モデルは「最大の変化」 2023年登場

ここから本文です
【911とも似ている?】ミニ 次世代モデルは「最大の変化」 2023年登場
写真を全て見る(1枚)

ミニの哲学に忠実な3ドアハッチ

text:James Attwood(ジェームズ・アトウッド)

【画像】クーパー1.3、S、カントリーマン、クラブマン、JCW【ミニのハッチバックを写真で見る】 全162枚

translator:Takuya Hayashi(林 汰久也)

ミニ・ブランドのトップであるベルント・ケルバーは、次世代モデルはBMWが2001年に3ドアハッチを復活させて以来、最大のモデルチェンジを行うことになるだろうと語った。

BMWが所有するミニの第4世代は2023年に登場する予定で、新型のカントリーマンと新型SUVが含まれるという。ボディサイズを縮小し、ガソリン車と完全EVの2種類が用意される。

記事全文を読む

こんな記事も読まれています

5年ぶり開催中国……いきなりスプリント形式は「賢明なことだね!」フェルスタッペン思わず皮肉
5年ぶり開催中国……いきなりスプリント形式は「賢明なことだね!」フェルスタッペン思わず皮肉
motorsport.com 日本版
なぜ? アルファロメオ『ミラノ』の車名を禁じられる…なら『ジュニア』だ!
なぜ? アルファロメオ『ミラノ』の車名を禁じられる…なら『ジュニア』だ!
レスポンス
日産サクラの売れ行きを見れば日本でBEVが売れないなんてことはない! ただし大ヒットの裏で必要な「次の一手」とは
日産サクラの売れ行きを見れば日本でBEVが売れないなんてことはない! ただし大ヒットの裏で必要な「次の一手」とは
WEB CARTOP
東京・北区のコミュニティーバスに乗って、B級グルメ「区役所カレー」を食べに行ったら絶品だった件
東京・北区のコミュニティーバスに乗って、B級グルメ「区役所カレー」を食べに行ったら絶品だった件
Merkmal
ホンダが新型「CBR650R」を6/13に発売! 新技術Eクラッチ仕様車にはグランプリレッドも
ホンダが新型「CBR650R」を6/13に発売! 新技術Eクラッチ仕様車にはグランプリレッドも
WEBヤングマシン
スズキ新型「ジムニー」発売!何が変わった? 約2年ぶり刷新のカクカクSUV… 165万円から、反響は?
スズキ新型「ジムニー」発売!何が変わった? 約2年ぶり刷新のカクカクSUV… 165万円から、反響は?
くるまのニュース
ホンダ「レブル250」をアドベンチャーに! コンプリート車両「VESGRIDE-hygge」登場
ホンダ「レブル250」をアドベンチャーに! コンプリート車両「VESGRIDE-hygge」登場
バイクのニュース
サスペンションの新常識! 1G締めがもたらす驚きの効果とは?~カスタムHOW TO~
サスペンションの新常識! 1G締めがもたらす驚きの効果とは?~カスタムHOW TO~
レスポンス
絶対に回避したい、GW渋滞予測ランキング TOP5!【ゴールデンウィーク渋滞予測2024】
絶対に回避したい、GW渋滞予測ランキング TOP5!【ゴールデンウィーク渋滞予測2024】
くるくら
交通安全の影の立役者「カーブミラー」は、なぜオレンジ色で丸鏡?
交通安全の影の立役者「カーブミラー」は、なぜオレンジ色で丸鏡?
月刊自家用車WEB
メルセデス・ベンツ Eクラス ステーションワゴン【1分で読める輸入車解説/2024年最新版】
メルセデス・ベンツ Eクラス ステーションワゴン【1分で読める輸入車解説/2024年最新版】
Webモーターマガジン
ホンダ新型「CB650R」登場! 初採用のEクラッチ仕様車は専用色も用意されて価格差5万5000円!
ホンダ新型「CB650R」登場! 初採用のEクラッチ仕様車は専用色も用意されて価格差5万5000円!
WEBヤングマシン
一充電の走行距離591km!メルセデス・ベンツが新型電動コンパクトSUV「EQA」を発表
一充電の走行距離591km!メルセデス・ベンツが新型電動コンパクトSUV「EQA」を発表
@DIME
【魅力あるクルマ】モータースポーツ挑戦で得た知見をフル投入した本格派、トヨタGRヤリスの戦闘力
【魅力あるクルマ】モータースポーツ挑戦で得た知見をフル投入した本格派、トヨタGRヤリスの戦闘力
カー・アンド・ドライバー
ホンダ“新”「高級SUV」登場! 黒パーツ&上質内装の「ブラックスタイル」24年夏発売! どんなモデル?
ホンダ“新”「高級SUV」登場! 黒パーツ&上質内装の「ブラックスタイル」24年夏発売! どんなモデル?
くるまのニュース
ホンダ2輪を代表する「CB」の頂点がさらに進化! 憧れのスポーツバイク「CB1300」2モデルが“高級感あふれるカラー”で新登場
ホンダ2輪を代表する「CB」の頂点がさらに進化! 憧れのスポーツバイク「CB1300」2モデルが“高級感あふれるカラー”で新登場
VAGUE
正式にマツダ「最大・最上級車」生産終了! フラッグシップモデルが“22年の歴史”に幕… セダン&ワゴンの代わりは?
正式にマツダ「最大・最上級車」生産終了! フラッグシップモデルが“22年の歴史”に幕… セダン&ワゴンの代わりは?
くるまのニュース
スズキ「SV650X」【1分で読める 国内メーカーのバイク紹介 2024年現行モデル】
スズキ「SV650X」【1分で読める 国内メーカーのバイク紹介 2024年現行モデル】
webオートバイ

みんなのコメント

38件
  • 今のMINI、デカすぎ。
  • このクルマは、もはやミニと名乗ってはいけないだろう。
    歴史もメーカーもコンセプトも全て違っている。
    更に次は見た目までガラッと変えようとしている。
    アレック・イシゴニスが今のミニを見たら、さぞかし落胆するだろう。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

おすすめのニュース

愛車管理はマイカーページで!

登録してお得なクーポンを獲得しよう

マイカー登録をする

おすすめのニュース

おすすめをもっと見る

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離(km)

新車見積りサービス

店舗に行かずにお家でカンタン新車見積り。まずはネットで地域や希望車種を入力!

新車見積りサービス
都道府県
市区町村