2021年スーパーフォーミュラ第2戦鈴鹿では、TEAM MUGENの野尻智紀が開幕戦に続く2連勝を飾った。ポールポジションスタートの福住仁嶺(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)は、トップ走行中の序盤にタイヤバーストに見舞われてリタイアとなった。
【スーパーフォーミュラ第2戦鈴鹿:決勝結果】
■野尻智紀、SF開幕戦富士を完勝「タイトルを争えると言えるだけの手応えを感じている」
1. 野尻智紀(TEAM MUGEN)
2. 平川亮(carenex TEAM IMPUL)+1.453s
3. 笹原右京(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)+4.187s
4. 関口雄飛(carenex TEAM IMPUL)+9.916s
5. 大津弘樹(Red Bull MUGEN Team Goh)+10.523s
6. 宮田莉朋(Kuo VANTELIN TEAM TOM’S)+11.856s
7. 坪井翔(P.MU/CERUMO・INGING)+14.778s
8. 山本尚貴(TCS NAKAJIMA RACING)+14.781s
9. ジュリアーノ・アレジ(Kuo VANTELIN TEAM TOM’S)+15.104s
10. 大湯都史樹(TCS NAKAJIMA RACING)+16.302s
11. 阪口晴南(P.MU/CERUMO・INGING)+19.108s
12. 山下健太(KONDO RACING)+21.443s
13. 松下信治(B-Max Racing Team)+22.184s
14. 中山雄一(KONDO RACING)+22.653s
15. 大嶋和也(NTT Communications ROOKIE)+24.380s
16. 小高一斗(KCMG)+25.916s
17. タチアナ・カルデロン(ThreeBond Drago CORSE)+29.364s
国本雄資(KCMG)+16laps
福住仁嶺(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)+21laps
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