「TGR」と「SUBARU」が強力タッグ ニュル24時間レースの魅力を伝える
TOYOTA GAZOO Racing(以下、TGR) とスバルは、今週末の5月24日(日)にオンラインイベント「e-Nürburgring Race」を共催する。
ドイツ・ニュルブルクリンク24時間レースでスバルが2年連続でクラス優勝!
ニュル24時間レースは、各国の自動車メーカーがテスト走行することでも有名で、「世界一過酷なコース」と言われているドイツ中部のニュルブルクリンクを会場に毎年5月ごろ開催されている。
世界各国より毎年200台近くが参戦し、今回のイベントを主催するTGRやスバルなど、日本からも多くのメーカーやチームが挑戦中。ただ昨今の世界情勢を鑑みて、3月の時点で開催延期が発表された。
そこでニュルに参戦するライバルでもあり、共に過酷なレースへ挑み続ける仲間でもあるTGRとスバルがメーカーの垣根を越えて、自宅で参加できるオンラインイベントを共催を、というもの。
毎年レースが開催されるこの時期に、ニュル24時間レースをはじめとするモータースポーツ魅力や、ニュル挑戦への想いを視聴者に届けるコンテンツを配信する。 さらには昨年のニュル24時間レースに参戦した『RACING PROJECT BANDOH』 と『KONDO RACING』も参加し、オールジャパンでイベントを盛り上げる予定だ。
なおイベントは「e-Motorsports Studio supported by TGR」を活用して出演者は自宅等からリモート参加し、PlayStation(R)4用ソフトウェア『グランツーリスモSPORT』を使用した、特別レギュレーションでのレースとドライバートークを中心とした3時間のライブ配信スタイルにておこなわれる。
またライブ配信の醍醐味でもある、チャット機能を通じた視聴者からのメッセージ投稿や出演者へのご質問を募り、リアルタイムでの交流も図られる予定だ。
【イベント概要】◆イベント名:e-Nürburgring Race◆開催日時:2020 年5月24日(日)日本時間14:00~17:00◆配信方法:TGRとSUBARU公式YouTubeチャンネルでライブ配信
【出演者(※順不同、敬称略)】◆ドライバー(TGR)石浦 宏明、佐々木 雅弘、大嶋 和也、蒲生 尚弥(SUBARU/STI)井口 卓人、山内 英輝(RACING PROJECT BANDOH)吉本 大樹(KONDO RACING)松田 次生、高星 明誠◆ゲスト:辰己 英治(STI総監督)◆実況/MC:勝又 智也◆解説:坂東 正敬(RACING PROJECT BANDOH)、松田 晃司(SUBARU/STI)、脇阪 寿一(TGR)※開催時間、イベント内容、出演者は変更になる可能性があります
【当日は以下URLからご視聴可能です】TGR公式YouTubeチャンネルhttps://www.youtube.com/c/TOYOTAGAZOORacingJPchannel
SUBARU公式YouTubeチャンネルhttps://www.youtube.com/user/SUBARUOnTube
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
国民ブチギレ!? なぜ「13年」で”自動車税”高くなるのか 軽自動車は20%加算も!? 「やってらんない税」「税金安くしろよ」の声上がる 理不尽な重課措置の仕組みとは
トヨタ「ノア“SUV”」!? 斬新”格納式座席“で超広々空間出現! まさかの”SUVミニバン”「ノア アクティブ クロス」が今なお話題に
「次期型スカイライン」!? 日産の新型「高級スポーティセダン」! 超“流麗”4ドア「Vision Qe」中国初披露!
美しすぎる新型「スポーツセダン」と「高級SUV」同時発表! 斬新「3連ライト」と「伝統の車名」採用した特別モデルが凄い!
全長4.3m! 斬新すぎるトヨタの小型「スライドドアSUV」に注目! 流行りの「ゴツゴツ」デザインに“悪路走破性”実現した「Tjクルーザー」とは
国民ブチギレ!? なぜ「13年」で”自動車税”高くなるのか 軽自動車は20%加算も!? 「やってらんない税」「税金安くしろよ」の声上がる 理不尽な重課措置の仕組みとは
新型コンパクトSUV ホンダ「WR-V」の快進撃が止まらない! 月間受注1万台超えは計画の4倍以上 なぜ人気? “コスパ”だけでないその理由とは
「左足ブレーキ」は「アリ」?「ナシ」!? なぜ教習所では「右足ブレーキ」推奨? 割れる「見解」どちらが”正しい”のか
「修学旅行が忙しいので高速バス運休」という苦渋の決断 難しくなる“需要爆発”への対応 人手不足でどう乗り切る
[インプレッサWRX]を買うなら今!!! 2000年以降スポーツカーの生産が減った意外なワケ
みんなのコメント
この記事にはまだコメントがありません。
この記事に対するあなたの意見や感想を投稿しませんか?