F1日本GPでカルロス・サインツJr.(フェラーリ)は3位表彰台を獲得。しかし、彼は最終スティントにハードタイヤを履き好ペースで走れると分かるまで表彰台は無理だと考えていたのだという。
サインツJr.は4番グリッドから決勝をスタートすると、2回目のピットストップを遅らせ、ミディアムタイヤで長く走り続ける戦略を採った。
そのため一時はチームメイトのシャルル・ルクレールやランド・ノリス(マクラーレン)、メルセデスのジョージ・ラッセルやルイス・ハミルトンにアンダーカットを許してしまい、トラックポジションを失ってしまう場面があった。
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みんなのコメント
それにより レッドブル以外のチームを、牽制する事ができるし 車をより理解できる
来年もフェラーリのルクレールが裏技で 来年の去就が不明なサインツが、王道で 走らせて貰っている
もしハミを乗せずに サインツのままだったなら、 ルクレールに正攻法で 今年ここまで、全てのポディウムに乗ていた筈だ
それは 昨年のシンガポールも、同じ
今回サインツは2ストップで ルクレールは、1ストップを視野に入れた 予選よりロングラン重視な、セッティングで作戦を分けれる様にした
するとノリスが 前に立った為、同じ2ストップのサインツでは 不安で、ルクレールに唯一の1ストップ作戦をさせ ノリスを揺さぶり、マクラーレンに勝てた
サインツだけでも、勝てた だろうがw