ひと昔前は魅力的なエンジンが多かった!
1980~2000年代の日本車は高性能なスポーツカーが百花繚乱。大排気量車を中心とする280psウォーズに1.6L勢のバトル、そして忘れてはいけないのがミドルクラスの2Lターボだ。
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当時2L車は需要が高くバラエティに富んでいた
昔は2Lを超える3ナンバー車には高額な自動車税が課せられ、5ナンバーの上限である2Lは非常に需要が高かった。そのような背景から自動車メーカーは2Lのエンジン開発に注力し、ターボを組み合わせることでワンランク上の性能を手に入れた。
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みんなのコメント
時代が変わったと言えばそれまでだが寂しさもある。