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ホンダ「CB650R」【1分で読める 国内メーカーのバイク紹介 2024年現行モデル】

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ホンダ「CB650R」【1分で読める 国内メーカーのバイク紹介 2024年現行モデル】

Honda「CB650R」
税込価格:102万3000円(マットジーンズブルーメタリックは100万1000円)

CBR650Fをベースに車体の剛性バランスなどを見直し、優れた運動性能を実現した直4ミドルネイキッド。648ccのエンジンは扱いやすさと同時に高回転まで楽しめるセッティングに仕上げられた。アシストスリッパークラッチやトラクションコントロール、ショーワ製SFF-BPサスペンションを装備する。

2023年モデルから平成32年(令和2年)排出ガス規制に適合。カラーは「マットジーンズブルーメタリック」「マットバリスティックブラックメタリック」を継続設定しつつ、配色を変更している。

2024年は400ccクラスが面白くなりそう! 各社のニューモデルを一挙紹介

2023年11月には、欧州で「CB650R Eクラッチ」が発表された。シフトチェンジを楽にする新機構「Eクラッチ」を採用した最初のモデルとして国内でもデビュー予定だ。

カラーバリエーション

【アンケート】あなたはどちらのカラーが好きですか?
好きなカラーをポチっとお選びください。投票後、集計結果をご覧いただけます。

元サイトで投票・回答エンジン形式:水冷4ストDOHC4バルブ並列4気筒
総排気量:648cc
ボア×ストローク:67.0×46.0mm
圧縮比:11.6
最高出力:70kW(95PS)/12000rpm
最大トルク:63N・m(6.4kg-m)/9500rpm
燃料タンク容量:15L
キャスター角:25°30'
トレール量:101mm
変速機形式:6速リターン
ブレーキ前・後:ダブルディスク・シングルディスク
タイヤサイズ前・後:120/70ZR17M/C(58W)・180/55ZR17 M/C (73W)

[ アルバム : 【写真3枚】 はオリジナルサイトでご覧ください ]

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みんなのコメント

5件
  • oni********
    先日走っているのを初めて見たが写真よりもカッコ良かったよ。俺は四気筒が性に合わないから買わないけど、もっと売れても良いバイクだと思った。
  • nic********
    値段もシート高も高すぎず。
    パワーも十分な高回転型95馬力。
    車体サイズもコンパクト。
    そして直4。

    私は昨年、このバイクを終の相棒に選びました。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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