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共同開発によって生まれたトヨタ「bZ4X」とスバル「ソルテラ」、300kmのロングドライブで見えたBEVの可能性

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共同開発によって生まれたトヨタ「bZ4X」とスバル「ソルテラ」、300kmのロングドライブで見えたBEVの可能性

金沢駅前からトヨタbZ4Xで走り出し、300kmに渡るグランドツーリンの開始である。

トヨタとスバルが共同開発によって世に送り出したBEV(バッテリー電気自動車)、トヨタ「bZ4X」とスバル「ソルテラ」の2台。BEVにとって懸念事項のひとつである航続距離に対しての検証を、石川県金沢市から長野県軽井沢町までの、およそ300kmに渡るルートで行おうというロングドライブである。そこで見えてきたBEVの現状とは?

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BEVに込められた静かなる情念を見つける

3年ぶりに迎えた、行動制限のない夏。だからこそ、また尋ねていきたい夏があった。風と坂の町、富山県の八尾町で300年を超える時間の中で紡がれてきた「越中八尾おわら風の盆」。日本でもっとも情緒的な祭りのひとつである。

「見たさ、逢いたさ、思いが募る、もしや来るかと窓押し開けて、見れば立山、おわら雪ばかり……」。

身をよじるほどに切ない恋の歌詞と、哀愁を帯びた胡弓の音色。そして顔が見えないほど深く編笠を被った踊り手のたおやかな所作。ふと目にした白足袋と赤い鼻緒のゆったりとした動きが、いつまでも心に美しく焼き付いている。むせかえるような北陸の夏だからこそ、よけいに熱き情念の籠もった歌詞が心に刺さる。そこには静寂にして思いの籠もったひとときだからこそ、見えてくる美しさがあった。

その「おわら風の盆」が今年は9月1日から3日の間に行われると知ったのは、トヨタbZ4Xとスバル・ソルテラの2台のBEV(バッテリーEV)による300kmに及ぶグランドツーリングに出掛ける頃であった。ルートの前半は金沢からbZ4Xのステアリングを握り、北陸自動車道を富山まで走り、そこから一般に降りて、神通川沿いの国道を南下。さらに奥飛騨温泉郷、上高地などを抜けて松本を目指すという山岳路。ソルテラに乗り換えての後半は長野自動車道から上信越自動車へと入り、高速クルージングを味わいながら軽井沢を目指すという道程である。出来ることなら山岳路をスバルらしくアウトドアのイメージを強調したソルテラ、後半はプレミアムサルーンとして都市型のイメージで仕上げられたbZ4Xというのが理想ではあったが……。基本的には同じBEV専用プラットフォームの上にトヨタはトヨタなりの、スバルはスバルなりのしつらえを施した2台。

そんなことを考えながら走行するルートをもう一度、頭の中でなぞってみた。途中には気になる宿もあるし、好みの景勝の地もある。そして松本、ゴールの軽井沢と言えば年に何度となく訪れるほど、心を落ち着かせてくれる地である。

金沢駅から走り出したbZ4Xは20インチタイヤを装着したFWDモデルだった。4WDモデルよりは軽量のため、一充電当たりのカタログ値は512km(18インチのFWDは559km)。ここから乗り換え地点の松本市街までの約190km、4時間ほどのルート。カタログ値から見れば取りあえず電欠の心配はなさそうだ。

アクセルを踏み込みゆったりとスタートした。静粛性を伴いながらスルスルッと、爽快とも言える滑らかな加速感と、そして走行感はBEVなら。なんとも穏やかな旅の始まり。トヨタの味つけなのだろうか、高速でも一般路でもBEVの強烈なトルク感だけが目立つような感覚はなく、すべてにおいて滑らかでストレスがない仕上がりなのである。だからこそ、出来ることなら20インチではなく18インチのノーマルタイヤで、静寂と平穏に満ちた走りを味わいたかったが、無い物ねだりはやめておこう。

富山に入り、いよいよ一般道で山岳路を目指す。このルート近くには「おわら風の盆」の越中八尾もあった。祭りを控えた町の様子も気がかりではあるが、さすがにその時間はない。先を急ぎながら、ルート上にある気がかりの宿を尋ねてみた。

神通川の上流、高原川の清流を眺める。仕様によって応じて一充電走行距離は487~567kmを実現。

飛騨市神岡町にある道の駅「スカイドーム神岡」で小休止のbZ4X。2850mmというロングホイールベースにより、伸びやかなスタイリングを実現している。

BEVに求められるホスピタリティとは

神通川を臨む川沿いにひっそりと立つ「リバーリトリート雅樂倶(がらく)」。エントランスに音もなく滑り込む「bZ4X」。やはりこうした最上のホスピタリティを味わう宿にこそ、静かに走りを演出してくれるBEVという存在は似合う。クルマを降り、館内に歩を進めれば、オーナーの押しつけがましくない趣味が所々に見える空間に身を置くことが出来る。部屋に入らずとも、すでにこの空気感だけで、すべてが想像できるのである。館内は、まさにおわら風の盆と同じような空気感が流れ、心地よかった。

「夏の盆の頃は、もう予約でいっぱいでしょうね?」。思わず口から出そうになったが、容易に答えが分かるような質問はやめておいた。尋ねるなら、むしろ初冬の張り詰めたような、雪国ならではの空気感を味わえる頃がいいだろう。そんな思いを抱きながら、先を急いだ。

神通川沿いの国道で南下し、そして奥飛騨エリアを通過して、国道158号線を経て松本へと抜ける。コーナーからの立ち上がり、回生を効かせたブレーキングなど、実にスムーズで軽快な走りを味わいながら、アップダウンの連続するワインディングを抜けていく。本来、エンジン車であれば高速を一定速で走り続ければ、燃費も良くなるもの。だがBEVは少し違い、回生によって電気をバッテリーに取り戻す機会がぐんと増える。これまでPHEV(プラグインハイブリッド)や日産アリアなどで何度となく経験しているが、モーターを使った電動車は高速よりも一般路の方が燃費や電費が良くなる傾向にある。今回もそれを改めて確認できたのだ。

そして松本市街に入ったところでバッテリーの残量は50%少々。ここまでの186.9km走行で、平均電費は6.1km/kWhだった。バッテリー容量の71.40kWhであるから、平均電費の6.1km/kWhをかけると、実質的な走行可能距離は約435kmとなる。現在の電費の走り方をしていれば、松本から軽井沢までの残り100km少々のルートでも問題なく走り切れる。

ところが今回のミッションでは「つぎの試乗予定の人のためにバッテリー充電量を70%以上まで戻しておかなければならない。ここで問題になるのが急速充電器の出力だ。すでにBEVに乗る人にとって当たり前かも知れないが、市中にある急速充電器はすべて同じではなく、いろいろなタイプがあった充電出力も違うのだ。一概には言えないが、コンビニや道の駅に見られる20kW~、高速道路のサービスエリアなどの30kWh~、日産ディーラーの44kW~90kW、さらに数はわずかだが100kWh以上のものが混在している状態だ。出来ることなら44kW以上の急速充電器であれば、理論上1時間に44kW以上充電が可能となり、1回の充電時間(30分)あれば22kWhほど充電できる。現在は充電量50%以上ありため、30分で何とか乗り換えのための条件はクリアできるのである。

BEVを乗りこなすためには乗り越えなければいけない懸念がここにある。ガソリン車であればこんな計算をしなくとも、ただ2~3分の給油時間に満タンにするだけ、となる。

早速、日産か三菱などのディーラーをマップで検索。両社とも早くから充電インフラを整えてきたのでほぼ急速充電施設があるから、取りあえずはどちらかを探せば済む。幸いにして松本日産にある90kWという国内ではまだ少ない急速充電器を見つけることが出来たので30分以内で適正量を充電完了。こうしたユーザーのストレスを少しでも軽減しようという思いは、優れた宿が示してくれたホスピタリティーにも通じるものである。

それにしても現状の充電インフラはその店舗数から見て、日産のディーラー網に頼っていることを痛感させられる。一方で、充電拠点を無策に増やし続ければ、この夏も問題になったが電力供給という懸念も起きてくる。これは日本だけの問題ではなく、世界的に抱える問題ではある。

リバーリトリート雅樂倶のエントランス。

〒 939-2224 富山県富山市春日56-2
Tel 076-467-5550 Fax 076-467-3400 E-mail info@garaku.co.jp

本来のホスピタリティを堪能するためのしつらえがそこここに見える。

ゆったりと流れる神通川を眺めながら、穏やかな時間が流れる。

冷静なる議論の先にBEV、電動車の未来が見える

急速充電に関して輸入車には100kW以上の独自の充電施設もある。これをもって「日本は遅れている」と言われることもある。しかし、このbZ4Xとソルテラも100kW以上の急速充電にも対応していて150kWまで可能となっている。今後、100kW以上の急速充電施設が増え、30分で40kWh以上充電可能となれば、平均電費6km台で走ると途中の充電1回で240kmあまりの距離が稼げることになる。これなら今回のようなロングドライブにも十分に対応できる航続距離が可能になる。

一方で急速充電はバッテリーの劣化を早める。対して日本メーカーは「10年後でも少なくとも70%以上の能力を確保できるように」と言うことで制限しているという。当然それは、バッテリーの廃棄問題への対策にもなるワケだが、その点についての明確な回答をメーカーからは得ていない。

ソルテラに乗り換え、後半ルートが始まった。今度は4WDで20インチタイヤを装着した上位モデル「ET-HS」だ。やはりスタイル面の問題もあるのだろうか、よりスポーティに見える20インチであるが、個人的な興味は18インチのベーシックなモデルに乗ること。少し硬いと感じたサスペンションや乗り心地は、今よりずっとソフトになり、BEVのスムーズネスにはとても相性がいいと思うのだが……。長野自動車道から上信越自動車を中心にした約120kmの高速道路ルートでは、なんとも快適な走りを楽しむことが出来た。

車内では、はスバルのオーディオに約15年関わってきているハーマンカードンの切れのいいサウンドに包まれて、BEVの静寂に何度となく感謝したのである。ちなみにトヨタとJBLの組み合わせは約25年であり、こちらも軽快なサウンドをキャビンに実現してくれていた。

4WDのスバル・ソルテラ、FWDよりもスッと引き締まった走行感。だがやはりロードノイズが、サスペンションのタイヤの影響だろうか、少し気だけ硬さを感じてしまう。回生の恩恵を得にくい高速道路では、アクセルをガンガン踏まないことが航続距離を伸ばすコツ。そうした心がけがあれば、軽井沢までの120キロほどでも70%あまりの電気を使い切ることもなく、50%ほどを残したままで、難なくゴールできた。

車から降り、軽井沢の爽やかな空気と静寂の中に身を置いた。BEVのバッテリーを大きくすれば、長く走れるが重量も増すし充電にも時間がかかる。なによりもBEVは再生可能エネルギーによる発電を急がなければ、その存在意義が希薄になってしまう。もちろん災害の電力供給には使えるが、空っぽになったらただの不動車。そうならないための再生可能エネルギーをいかにして電力インフラに活かしていくか? 次々に電動化に対する明と暗が頭に浮かんでくる。

BEVが、急がなければいけない課題に対するひとつの答えである事は十分に分かっている。だからこそ落ち着いた冷静なる判断を持ってBEV一択ではなく、水素もPHEVも加えた多くの選択枝を用意することが重要だと言うことを再確認した。

あのおわら風の盆の、たおやかな所作に込められた、熱く、だが静かなる情念のようなものをもって電動車について考えたいと思った。そして気が付けば、今年もまた越中八尾を尋ねる機会を逃してしまったことを、少なからず後悔している。来年は必ず訪れよう。

186.9km山岳路を走行してここまでの電費は6.1km/kWh。バッテリー残量は50%少々。90kWの急速充電を備えた松本日産で充電し、30分で充電クリア。

松本市街から、乗り換えたスバル・ソルテラの4WDで後半ルートがスタートした。この後、フラット感のある快適な高速走行を味わった。

軽井沢到着直前で、ソルテラに充電。15分ほどの充電で80%まで回復させ、ゴールを目指す。

夕刻間際、深い森に包まれた軽井沢のホテルに無事到着。途中充電は行ったがゴール時点で70%のバッテリー残量。

スペック

(トヨタ bZ4X Z)
全長×全幅×全高=4,690×1,860×1,650mm
車重:1,920kg
最小回転半径:5.6m
駆動方式:FWD
モーター:交流同期電動機
モーター最高出力:150kW(204PS)/5,379~7,500rpm
モーター最大トルク:266Nm(27.1kgm)/0~5,379rpm
一充電走行距離:559km(WLTCモード)
価格:KINTOのみで月額利用料(1~4年目)
補助金適用なし 107,800円/月(税込)
問い合わせ先:トヨタ自動車お客様相談センター
電話:0800-700-7700

(スバル・ソルテラ ET-HS)
全長×全幅×全高:4,690×1,860×1,650mm
車両重量:2,050kg
最小回転半径:5.6m
駆動方式:4WD
フロント&リアモーター:交流同期電動機
フロントモーター最高出力:80kW(109PS)/4,535~12,500rpm
フロントモーター最大トルク:169Nm(17.2kgm)/0~4,535rpm
リアモーター最高出力:80kW(109PS)/4,535~12,500rpm
リアモーター最大トルク:169Nm(17.2kgm)/0~4,535rpm
システム最高出力:218PS(160kW)
システム最大トルク:337Nm(34.4kgm)
一充電走行距離:487km(WLTCモード)
価格:6,820,000円(税込み)
問い合わせ先
スバルコール 0120-052215

TEXT:佐藤篤司(AQ編集部)
男性週刊誌、ライフスタイル誌、夕刊紙など一般誌を中心に、2輪から4輪まで“いかに乗り物のある生活を楽しむか”をテーマに、多くの情報を発信・提案を行う自動車ライター。著書「クルマ界歴史の証人」(講談社刊)。日本自動車ジャーナリスト協会(AJAJ)会員。

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みんなのコメント

18件
  • この試乗車はリコール対策済みでしょうか
    初日に予約しましたが、リコールで生産再開の目処がたたず、まだ市場には一台もデリバリーされていとのこと。
    日本自動車ジャーナリスト協会は、まだ一台も市場にも出回っていない車種の記事を公表してよいのでしょうか。
  • タイヤ取れは直ったの。 負荷かかる運転するとタイヤが取れると言っていた。急のつく運転しなければいいが街中だと危険運転する馬鹿が多く無理だろう。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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