アルファタウリ・ホンダの角田裕毅は、F1サンパウロGPの決勝レースを15番手でフィニッシュした。
15番グリッドから決勝レースをスタートした角田は、他車の脱落、そしてアルファロメオのアントニオ・ジョビナッツィを抜くなどしたことで、3周目までに13番手まで浮上していた。しかも角田は、全車中唯一ソフトタイヤを履いており、そのパフォーマンスを活かしてさらに順位を上げていくことが期待された。
【F1動画】角田裕毅、悔しい無得点。F1第19戦サンパウロGP決勝ハイライト
しかし4周目にランス・ストロール(アストンマーチン)を抜こうとターン1でそのイン側に飛び込んだところ、両者は接触。
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みんなのコメント
せっかく競争力が養われたてきたのに
ダメージを負うとレースは台無しになってしまいますから
角田君自身も周りの状況をよく見て頂きたい。
今回もガスリーの素晴らしいパフォーマンスにより
アルピーヌと並ぶことができている。
角田君の課題はスタートで順位を落とさないことと
状況判断を的確に行い無理に仕掛けなことをお願いしたい。
コンストラクター5位は角田君のポイントに掛かっています。