日常使いしやすいbZ4Xの弟分として開発
トヨタは2022年11月16日、バッテリーEV(BEV)のコンセプトカーとして「TOYOTA bZ Compact SUV Concept」を米国で初披露しました。19日からのロサンゼルスオートショーに出展されます。
【「TOYOTA bZ Compact SUV Concept」の奇抜ハンドル】
「bZ4X」を皮切りとしたBEV専用モデルであるbZシリーズにおいて、日常使いしやすい小型SUVとして開発中のモデルだそうです。
驚くべきはハンドルの形。bZ4Xの当初コンセプトにもゲーム機のような特殊ハンドルが付けられていましたが、今回はほぼ、“横長の長方形”といったところです。インパネやセンターコンソールなどもかなりシンプル。
インテリアには、植物由来のリサイクル素材を使用したシートなど、環境に配慮したデザインが盛り込まれているといいます。また、車内に搭載された「パーソナルエージェント」が、音声と照明でクルマとドライバーや同乗者をつなぎ、より快適な車内体験を提供するとのこと。
「bZ4Xに比べコンパクトかつ軽量なエントリーSUVとして、より幅広い層のお客様にお使いいただくことを想定しています」というこのモデル。詳細な情報は2023年以降に発表予定ということです。
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みんなのコメント
スペックが無いとよく分からないね。