道路にある「謎のカメラ」は“スピード違反取締り”だけじゃない！ 「罰金30万円級」の違反車両を見つける「重大な役割」に反響集まる！

■オービス以外の「違反を見つけるカメラ」に反響集まる！

　道路に設置されているカメラには、クルマの速度超過を検知する「オービス」のほかに、似たような装置として「Nシステム」があります。
　
　そのオービスとは異なる重要な役割に、ネット上では多くの反響が集まっています。

　オービスは正式には「速度違反自動取締装置」と呼ばれ、設定された制限速度を超えて走行する車両を自動的に撮影する役割を担っており、もし一定の速度以上で通過するとフラッシュが光り、車両のナンバー、車種、ドライバーの顔などを記録する仕組みです。

Comments

[MAACHIN]

えっ？今更って感じですが、記事になっているという事は、
まだまだ知らない人もいるんだなって思った

[しゅう]

Ｎシステム、「急に減速する、知らない人も多い」とあるが、知らないわけではなく頻繁に通らない道で走行しながらオービスかＮシステムかなんて見分けつかないし。