ミニ
ローバー・ミニ(1997年)
価格高騰する前に買っておきたいモダン・クラシックカー5選 日本車は3台入選
グレートなクルマのランキングにはいつだって入っている常連。もうたくさんだ。
ミニ3ドア(2017年)
3気筒エンジンとインテリアデザインの改良は、良い選択肢。値段としてはアリだが、価値はどうだろうか。
フォード・フィエスタ
4代目(1997年)
4代目フィエスタは、とてもスムーズなエンジン、グレートなハンドリングと小洒落たインテリア、そして哀れみに満ちた表情をしていた。
7代目(2017年)
7代目はクラスでトップとは言えないもとの、ハンドリングや乗り味は独走状態というほかない。
ルノー・クリオ
初代(1997年)
ベーシックバージョンはてんでダメだが、RSiは楽しかった。
5代目(2017年)
5代目は魅力的でスタイリッシュなデザインはフランス車の伝統。なめらかなハンドリングと、チープさに囲まれるようなキャビンが特徴。
ヴォグゾール・コルサ
コルサB(1997年)
キュートな見た目だが、ドライビングは失望の一言。ライバルに覇権を譲り渡してしまった。
コルサE(2017年)
洗練されスタイリッシュになったが、しかしエンジンはすこぶる良いとは言えない。
フォルクスワーゲン・ポロ
3代目(1997年)
世界中で最も成熟したスモールカー、それがこのクルマだった。
8代目(2017年)
使いやすく、乗りやすい。そしてクオリティも良く、いまだにセンスを感じさせる選択肢だ。
アウディA3
8L(1997年)
コンパクトカーを打ち負かす存在の小洒落たクルマ。もう少しドライビングが退屈でなければ…
8V(2017年)
キャビン内の完成度、元気なエンジン、低価格、ドライバーにとってはいいことが多い。
プジョー306
306(1997年)
価格やエンジンのスペック、時代背景などを見ても、このクラスのリーダー的存在はコレ。
308(2017年)
名前はそのままだが、新しくなったのが308。タイトになったが、特にライバルはいない。
ヴォグゾール・アストラ
3代目(1997年)
エンジンにリファインが加わり、より経済的になったアストラ。それがこれ。
7代目(2017年)
ハンドリングだってエンジンだっていい。しかし労働者階級には響かなかったようだ。
フォルクスワーゲン・ゴルフ
3代目(1997年)
その当時としてもどことなく古い感じの乗り味。翌年このクルマから取って代わった。
7代目(2017年)
ちょっと高いような気もするが、しかし値段相応の品質だ。
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