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F2初テストで受けた衝撃「日本でのノウハウはまったく活きない、想像と違う世界だと感じました」【宮田莉朋インタビュー】

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F2初テストで受けた衝撃「日本でのノウハウはまったく活きない、想像と違う世界だと感じました」【宮田莉朋インタビュー】

 2023年のスーパーフォーミュラ、そしてスーパーGTの両カテゴリーでチャンピオンに輝いた宮田莉朋が、2024年シーズンに参戦するFIA F2のシーズンオフ・テスト(11月29日~12月1日/アブダビ)にロダン・カーリンから参加した。11月26日の富士スピードウェイでのインタープロト・シリーズ最終戦に参戦してすぐにアブダビに向かい、文字通りぶっつけ本番で3日間のテストに臨んだ宮田。その様子と、初めてのF2マシン、そして手応えを聞いた。

  ☆    ☆   ☆    ☆    ☆

3日目最速はレッドブル育成ハジャル。宮田莉朋は最終セッションで4番手/FIA F2プレシーズンテスト

⎯⎯初めてのコース、そしてマシンにエンジン、タイヤ、そしてチームと、いろいろぶっつけ本番で参加して終えた3日間のテスト、今の心境としてはいかがですか。

「そうですね、クルマとタイヤに関しては最終日(3日目)あたりには理解できてきましたね。最終日の午前にショートランのプランを組んでいたのですけど、今回のテストではソフトとミディアムの2種類のタイヤを使用していて、ソフトタイヤでショートラン/パフォーマンスランをするプランで進めていたのですけど、そのセッションでチームメイト(ゼイン・マロニー)のエンジンが壊れて赤旗になってしまって、その後にニュータイヤでコースインしている時にも別のクルマのエンジンが壊れて赤旗になってしまって、最終日は環境的な要因が多すぎて満足のいくアタックができませんでした。プログラムとしても順調には進められなくてリザルトもあまり良くなかったのですけど(3日目午前は22台中20番手)、午後のセッションは新品タイヤはもうなかったのでユーズドタイヤでセットアップの評価をして、パフォーマンスランではトラフィックもありましたけど、内容的にはいい方向で終われました(3日目午後は22台中4番手)。悪くない雰囲気で終われたと思っています」

⎯⎯その手応えとしては、いい印象、行けそうだという感触がありますか?

「個人的にはそう思っている……というか、そう信じたいですね(笑)。チームの方が、逆にイケるという手応えを感じている雰囲気で、僕に言ってくれています。リザルトだけ見ていると『本当に大丈夫か?』と思う人が多いと思うのですけど、チームとしてはそういう感じではないですね。チームも今の僕の現状、スタート地点を理解してくれている。初めてのコースにクルマ、タイヤも初めて、日本以外のコースも初めて、全部が初めての中でここまでテストを進められて、走りもよかったと言ってくれました。チームメイトのエンジンが替わっているところがある中で、あるコーナーであったり、ここは苦戦するだろうという部分で僕の方が1日目から速かった部分があったようなので、僕以上にチームの方が分析してくれて良い部分を言ってくれるので、あまり深く考え過ぎずにチームを信じてやっていけば良いかなと思っています。

⎯⎯最終日、3日目の午後には4番手のタイムをマークしました。

「ユーズドで4番手でしたけど、半分くらいのチームはロングランをしていたようですし、僕から上の3台はニュータイヤでセッション終盤の路気温が低い時にアタックしていて必然的にタイムは速いので、そういう意味では(ユーズドで4番手は)悪くないのかなと。これはチームも理解してくれているのですけど、ショートランは新品タイヤのウォームアップとか、ピークグリップに合わせるのが難しくて、『そこは経験値の部分が絶対的に出てしまう』と。そういう中でニュータイヤでのショートランは自分としても修正したい部分があって、それを3日目の午前中にやりたかったのですけど、それができなかったので、そこは歯がゆいテストになりましたね。ただ、ユーズドタイヤでのロングランとか、計測して周回を重ねるパフォーマンスに関してはチームとしても全然大丈夫という感じのようで、まずはチームがそう思ってくれただけでも良かったですね。何かひっちゃかめっちゃかになってしまった、という感じではなかったので」

⎯⎯アブダビテストに向かうまで、かなりスケジュールが詰まった忙しい状況で現地に行きましたが、準備は十分にできていましたか。

「結構、しんどかったですね(笑)。バタバタ過ぎて全然眠れていなかったですし、時差もありましたし。月曜日(11月27日)に移動して夜中に現地に着いて、火曜の朝にサーキットに行ってシート合わせをして、F2のクルマがどういう風に走ってというのを勉強しました。チームとしても、僕がスーパーフォーミュラ(SF)のタイトルとスーパーGTのタイトルを獲っていることをわかっているようで『クルマのことは大丈夫だろう』という前提でした。『F2はカーボンブレーキで(SFはスチール)、車体も少し重いから』くらいのことしか言われなくて」

「僕もカーボンブレーキの使い方やピレリタイヤの特性や温め方は、なんとなくこうだろうという想像はしていたのですけど、翌日に走ってみたらその想像とは全然、かけ離れていました(苦笑)。チームの方も、日本のSFとはこんなに違うということをわかっていなかったんじゃないですかね。初日の最初に走り終わってから、いろいろ意見交換が始まりました。もう少し前からアブダビに入っていたら気づけた部分も多かったので、このスケジュールでは何かをやりながら準備をしているという感じで、とにかく1日目の入日からバタバタでしたね」

⎯⎯コース、クルマ、エンジン、タイヤ、チームと何もかもは初めてで、その中でのぶっつけ本番の走行。その状況で一番驚いたことは何でしたか?

「それはもう、クルマとタイヤしかないですね。ぶっちゃけ、これまで日本のスーパーフォーミュラ、そしてスーパーGTをやってきて、そこで蓄積してきたノウハウは、F2ではまったく活きないことがわかりました。同行していた(中嶋)一貴さん(TGR-E副代表)とも話したのですけど、『このクルマとタイヤでは、これまでの日本での経験が全然活きないです』と」

⎯⎯SFもF2と同じダラーラ製のシャシーですけど、そこまで違うものなのですか?

「結構、違いましたね。そもそもスーパーフォーミュラとか日本でのテストに比べて、タイヤのセット数がものすごく少ないんですよ。1セッション3時間で、6セッション(1日3時間×2セッションで3日間)で8セットですので(国内では通常1日2時間×2セッションで2日間で6セット)、タイヤのセット数が少な過ぎて走りたくても走れない。クルマとタイヤ、そしてコースを理解するには、まずはロングランが適していますが、ロングランの時は僕も悩みは少なかったですけど、初日の走行でまず、F2はこれまでの経験が活かせられないなと感じました」

⎯⎯ピレリタイヤはデグラデーション(性能劣化)が大きいと言われていますが、いかがでした?

「デグラデーションの大きさは感じましたね。今までスーパーフォーミュラに来るF2を経験したドライバーは、走り始めから速いじゃないですか。『なんで最初から速いんだろう?』という、その理由がよくわかりましたね」

⎯⎯なるほど、タイヤの影響が大きいのですね。ロングランでもセットアップの変更やタイヤの変化はうまく進められましたか。

「今回のアブダビのコースは、タイヤに対しての負荷が小さい方らしいのですけど、その代わりウォームアップが難しいコースのひとつのようで、タイヤの変化が大き過ぎてセットアップがよくわからなくなる、ということはなりづらいコースだったようです。ロングランに関してはうまく理解できているという感触ですが、それでもデグラデーションが起きやすいというのは間違いないですね」

⎯⎯ミディアム5セット、ソフトタイヤが3セットしかない中で、ソフトタイヤを投入するタイミングなど、テストメニューは事前にどのように決めていたのですか?

「まずは1日を終えて、その時点でのエンジニアが感じる部分でメニューを判断していて、僕も『このメニューは午後の最後にやった方がいいんじゃないか?』とか意見は言ったのですけど、基本的にはエンジニアがその時の状況で決めている感じでしたね。クルマに関しては細かいことを言うと、全車違っているような雰囲気で、チームメイトともセットアップの比較を1日目の午後にやって、その時は僕の方がタイムが速かったのですけど、チームメイトのエンジンの調子が悪いとかでエンジンを交換したら突然、向こうが速くなりました。同じセットアップでもトップスピードが全然チームメイトの方が速くて、チームとしてもその時点で『タイムは気にするな』と」

「他のチームのクルマでもエンジン交換して走っているクルマが何台かいて、それでタイムもだいぶ違うので今回のテストのリザルトは全然、アテにならないと思いました。ですので、チームメイトともまったく一緒というわけではないですね。写真で見るとわかるかもしれないですけど、チームメイトのクルマは結構、2024年に向けた新しいパーツをつけていましたし、ステアリングも違いました。それは2台で参戦している他のチームも(比較テストとして)同じようなことをやっていたはずです。ですので、ある意味、SFほどクリーンではないですね(苦笑)」

⎯⎯なるほど、状況がわかってきました(苦笑)。それではあくまで今回のテストは宮田選手とF2のクルマとのマッチングがメインということですね。

「そうですね。その中でチームが気になる部分をセットアップを変えてテストしていた感じだったので、メインとしては僕がF2のクルマとタイヤに慣熟するというところがメインでやっていました」

⎯⎯アブダビのコースについては、急きょ事前にF1のゲームを買って学んでいたと聞きましたが、いかがでしたか?

「いや、もうゲームとは全然違いましたね(笑)。初めてのコースで初めてのクルマとタイヤなので、それを自分のコントロール下、支配下に置くまでがとにかく大変でしたね。WECの富士で参戦した時のように、クルマとタイヤとチームが初めてでも、コースを知っていれば走ることができる感覚でしたけど、今回はシミュレーターでも走れていないですし、すべてが初めてだったので1日目はとにかく大変でした。コース外でも、どこでご飯を食べればいいのかもわからなかった。そう考えると来年は結構、大変ですね(笑)。一貴さんも同行は初日だけで、2日目以降はひとりでしたが、問題はなかったです。気になる部分としては僕が走っている時のチームの雰囲気がどんなかだったくらいですけど、それも僕が気にし過ぎかなというくらい、僕とチームの感覚がかけ離れていましたので」

⎯⎯それは、走り終わって不安が大きかった宮田選手と、走りとタイムを見てポジティブに捉えたチームの感覚の違いということですか?

「そうですね」

⎯⎯そのチームとのやりとりに関してはいかがでしたか? これまでシミュレーターやゲームで外国人エンジニアとは作業をしてきていますが。

「フォーミュラというカテゴリーで一緒に仕事をするのは初めてでした。これまでTGR-Eでハイパーカーのシミュレーターや、WEC富士では外国人エンジニアと参戦したりしていますけど、カテゴリーが違うからか、F2は結構、エンジニアがドライビングのことについて言うことが多かったですね。『チームメイトと比較してこうだからタイヤの温め方をこうした方がいい』とか全部を言ってくれるので、僕はそれに対して質問するとか『クルマ的にこうしたい』とか。問題はなかったのですけど、日本でフォーミュラカテゴリーをやっていた時とはエンジニアの雰囲気も違いますね」

⎯⎯日本ではドライビング、走らせ方についてはあまり言われないですよね。

「言わないですね。とは言っても、F2も『こう走れ』と、指示されるような感じではなかったですね。僕の走りを見て、そうしてくれたのかもしれません。僕的には赤旗とかトラフィックとかがあって『大丈夫かな?』と思っていたところ、チームが僕の走りの部分でイケると思ってくれていたみたいで、エンジニアも寄り添ってくれていた感じですね。2日目以降、僕の希望を聞いてくれた感じはありましたし、クルマも良くなっていく感触はありました」

⎯⎯テストに行く前と終えた今、来季のF2の参戦に向けて何か気持ちの部分で変わった部分はありますか?

「いや、正直、F2というカテゴリーについてはクルマについても環境的なことについても、今まで噂レベルでしか聞いていなかったので、この3日間で想像とはまったく違う世界だというのを事実として感じ取れました。細かいことがこの3日間でいろいろあり過ぎて、それを知った今となっては、これは結構、大変だなというのが正直なところです」

「ひとつ言えるとすれば、同じクラスのスーパーフォーミュラと比べて、スーパーフォーミュラほどクリーンなレースではないなと。日本のカテゴリーでは上のカテゴリーに上がれば上がるほど練習ができなくなるのは当然というところがありますけど、F2ではそういう部分は真反対になる。そう言った部分を含めて、チームは来季、勝てると言ってくれていますけど、僕はひとつひとつ完璧にして歩んでいきたいタイプ。勝つためのプロセスはこのF2でも絶対あると思いますし、この3日間でもそれをすごく感じたので、今からF2のこのオフをどう過ごすかというのがすごく大事だと感じています。チームとコミュニケーションを取って、TGRのみなさんの意見も聞いて進めたいですね。今の手応えとしても、僕からしたら、まだまだ詰めたい部分がたくさんありますという感じですね。それでも、まったく無理という感じではなかったので、それだけはよかったかなと思います」

  ☆    ☆   ☆    ☆    ☆

 ロダン・カーリンからのオファーを受けてから、約3週間後にテスト参加することになった宮田莉朋。その3週間の間には、スーパー耐久最終戦、そしてインタープロト最終戦、そしてJAFのシリーズ表彰式にタイトル獲得後のメディア取材など、過密スケジュールの中でほとんど準備ができないまま参加するかたちになった今回のF2初テスト。順位はともかく、3日間で218周を走り切れたのは、まずは何よりの収穫となったはずだ。

 宮田がこれまで国内で見せてきた生来のスピードと、数々のシリーズ参戦とeスポーツで培われてきたドライビングの器用さが発揮できれば、F2の上位で戦えることに疑いはない。課題はやはり、その宮田の力を発揮できる環境づくり、そしてF2ならではのレースでのノウハウ⎯⎯初めてのコース攻略やスタート操作、未体験のウエットタイヤ⎯⎯になるか。生粋の国内育ちのドライバーとして、その未知の世界で宮田がどのようなパフォーマンスを見せるのか、とにかく楽しみが尽きない。

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みんなのコメント

1件
  • f1f********
    良記事ありがとう。
    莉朋のコメントは地に足がついていて、頼もしく感じました。実戦モードになるのは、まだこれからだけど、楽しみです。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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