4カ月遅れで7月5日に再開幕したF1のオーストリアGPは、20台中、約半分の9台がリタイアするというサバイバルレースとなった。1年前に行われた2019年のオーストリアGPでは1台もリタイアすることなく、20台全車が完走していたことを考えると、大波乱のレースだったといっていいだろう。
最近の10年間のレースで、完走台数が11台以下となったのは、今年のオーストリアGP以外に1回しかない(※表1)。
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