400psオーバーの超パワフルなモデルがすごい!
フェアレディZ NISMOのパーツも流用
新型日産キックスが、さらにカッコよくなった!──GQ新着カー
11月1日、日産の北米法人は、日本未導入のピックアップトラック「フロンティア」をベースとした「TARMACコンセプト」を発表した。
搭載するエンジンは3.8リッターV型6気筒ガソリンにスーパーチャージャーを追加。結果、最高出力は440psを実現した。さらに、NISMOカーボンファイバー コールドエアインテーク(プロトタイプ)も備える。エキゾーストシステムもNISMOが手がけた。
高性能化に伴い足まわりは、現行「フェアレディZ NISMO」譲りのブレーキキャリパーを採用しストッピング性能を高めた。前後異径タイヤは、横浜ゴム製の「アドバン」で、フロントは275/40R20、リヤは315/35R20。
エクステリアは、2025年モデルに用意された「アフターバーン オレンジ」のボディカラーをもとに専用デカールを装着。さらにフロントワイドフェンダーやミラーキャップ、テールゲートスポイラーなどさまざまなパーツをカーボンファイバー製とし、軽量化を図る。
インテリアは、レカロ社製のバケットシートが目をひく。ステアリングホイールは、カーボンファイバーと人工皮革「アルカンターラ」のコンビタイプ。シートベルトカラーはオレンジに変更された。
新型フロンティアTARMACコンセプトの市販化は未定。
文と編集・稲垣邦康(GQ)
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