2019年F1第15戦シンガポールGPが行われ、アルファロメオのキミ・ライコネンはリタイアに終わった。決勝レース終盤の50周目、ライコネンはターン1でイン側に飛び込んできたダニール・クビアト(トロロッソ・ホンダ)と接触し、左フロントにダメージを負ってリタイアとなった。
■アルファロメオ・レーシング
キミ・ライコネン 決勝=リタイア
望んでいたようなレースの終わり方とは言えないが、まあ仕方がない。タイヤのデグラデーションが進行していて、最初のリスタートでは何とかポジションを守ることができたものの、2回目はタイヤの温度が下がりすぎて順位を3つ失い、それ以降はずっと苦戦を強いられた。
ジョビナッツィ、F1キャリアで初めてラップリーダーに「家族が写真を撮ってくれているといいな!」:シンガポールGP
ダニール・クビアト(トロロッソ・ホンダ)との接触でレースは終わってしまったが、僕にはどうすることもできなかった。ストレートで(ミラーを)見た時には、彼はまだずいぶん遠くにいた。ところが、こっちがターンインを始めた時に、視野の片隅に彼がいるのが見えて、もう避けたくても間に合わなかった。スチュワードに呼ばれたが、何らかのペナルティがあるとは思っていない。
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
ホンダ新型「プレリュード」まもなく登場? 22年ぶり復活で噂の「MT」搭載は? 「2ドアクーペ」に反響多数!海外では“テストカー”目撃も!? 予想価格はいくら?
「ノーマルタイヤで立ち往生」に国交省ブチギレ!?「行政処分の対象です」2年連続で大量発生…「スタックの7割が夏用タイヤ」今年も緊急警告
日産、英国のゼロ・エミッション義務化に「早急」な対応求める 政府目標は「時代遅れ」と批判
スバル新型「プレオ」発表に期待の声! “約100万円”の「コスパ最強」軽セダンは実用性バツグン! スバルらしい「水平対向エンジン×MT搭載」を求める声も!
オヤジむせび泣き案件!! ホンダの[デートカー]が帰ってくるぞ!! 新型[プレリュード]は究極のハイブリッドスポーツだ!!!!!!!!!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
店舗に行かずにお家でカンタン新車見積り。まずはネットで地域や希望車種を入力!
みんなのコメント
この記事にはまだコメントがありません。
この記事に対するあなたの意見や感想を投稿しませんか?