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[バイク歴史探訪] フリーウェイやフュージョンなどの250スクーターが、若者向け“ビグスク”の原点だった!
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軽二輪の排気量上限=250ccスクーター登場は、スペイシー250フリーウェイから

ホンダPCXやヤマハNMAXなど、ボディサイズは原付二種クラスでありながら排気量150~160ccの軽二輪スクーターを街でよく見かける。あえて軽二輪上限250ccとせず、ボディもコンパクトな軽二輪スクーターを見るにつけ、スクーターのトレンドも随分変わったなぁと思わせられる。

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みんなのコメント

5件
  • kur********
    スペイシーの250版が1984年に初代フリーウェイとしてデビューしてますが本当の意味でのビッグスクーターの草分け的存在は1986年のフュージョンと1989年の2代目フリーウェイです。
    でもビッグスクーターブームはこれらが生まれた時代では無くまだこの時代は中高年のライダーが主なユーザーで若者からはむしろダサいと思われていました。
    それからフュージョンがあまり人気もなく1990年に生産終了してしまいましたが、数年後に安く売られていたこの中古のフュージョンを若者の間でカスタムするのが流行になりヤマハなど他のメーカーもそれに便乗、ホンダもそれに乗っかって2003年にフュージョンを再生産し始めました。
    ビッグスクーターブームは2000年代になってからようやく始まったことです。
  • 3000GT
    フリーウェイ、フュージョン、フォルツァとなる訳か
    皆Fで始まるし、MFで始まる車両型式…
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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