意外と知らない高速道路にまつわる最新トピックス3選

意外と知らない高速道路の最新トピックスを＠DIMEから厳選して紹介します。

高速道路の最新トピックス

NEXCO東日本が対象エリアの高速道路が定額で乗り降り自由になるドラ割「北関東周遊フリーパス」「信州めぐりフリーパス2022」を発売

車で旅行をする際、旅先までは高速道路を利用するが、現地では一般道を使ったところ、移動に思った以上に時間を取られてしまったという経験をお持ちの方も多いのでは。 そこでNEXCO東日本関東支社では、対象エリアの高速道路が定額で乗り降り自由となるドラ割「北関東周遊フリーパス」及び「信州めぐりフリーパス2022」を発売した。

【参考】https://dime.jp/genre/1426051/

【最新ビジネス解説】高速道路以外の場所でもETCの技術を応用して代金の決済ができる新たなサービス「ETCX」

2021年に発足した「ETCX」というサービスをご存知だろうか？ 駐車場など高速道路以外の場所でもETC技術を活用して、代金の決済ができる新たなビジネスだ。運営するETCソリューションズに、実現までの課題解決と、将来のビジョンを聞いた。

【参考】https://dime.jp/genre/1277430/

「高速道路の最高速度120km/h制限」のメリット、デメリットを考えてみた

新型コロナウイルス第3波の裏で、交通に関する大掛かりな計画が進められている。 それは「高速道路最高速度120km/h化」だ。 もちろん、日本全国の「高速道路」と名がつく道がすべて120km/h化するわけではない。今回の記事で取り上げるのは、新東名高速道路の一部区間。2020年12月22日から御殿場JCT付近～浜松いなさJCT付近で、最高速度規制120km/hの本格運用が始まる。

【参考】https://dime.jp/genre/1046376/

真夏のドライブで大活躍！後席まで涼しくなって車内換気にも便利なDIME最新号の付録「USBパワフル扇風機」

いよいよ夏休み。旅行に出かけたり、帰省したりと、家族や仲間とクルマを利用する機会が増える人も多いのではないだろうか。特に、新型コロナの感染が急拡大している今、公共交通機関よりマイカーを利用して、移動する方が増えることが予想される。猛暑が続く今年の夏は、特にクルマでの移動にエアコンの利用は必須だが、日中に乗車する場合は、なかなかエアコンも効きづらい場合もある。

【参考】https://dime.jp/genre/1435616/

構成／DIME編集部

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新東名高速はほとんどの区間で140km/hの設計である、ということは140km/hの運用が出来るのであり、走行上問題のある貧乏軽の通行禁止をしなくてはならない

車載器が無くても
ETCカードのみ決済出来ますから!