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イタリアでの接触で“出場停止ライン”に達したマグヌッセン。当事者ガスリーに被害者意識はなし「なんてことない接触。裁定を撤回してほしい」
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 ハースのケビン・マグヌッセンは、F1イタリアGPでピエール・ガスリー(アルピーヌ)と接触したことによってペナルティポイントが加算され、ポイントの累積により次戦アゼルバイジャンGPは出場停止となる見込みだ。これについてガスリーは、出場停止はやや不公平だと感じているという。

 ふたりが接触したのは、第2シケインのロッジア。ガスリーを追い抜こうとしたマグヌッセンがインから飛び込んたが、そこで2台は軽く接触し、共にシケインをショートカットしてコースに戻った。

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みんなのコメント

3件
  • zel********
    個人的にはマグヌッセンへの措置は妥当だと思う。なにせクラッシュやライバルの大幅なタイムロスが起きたらペナルティポイントって基準こそ結果論であって、行動そのものに対する措置にはならない以上不公平だから。白線カットやアンセーフリリースもそう。白線のすぐそばやピット脇には当然車や人が通る可能性もあるわけで、本来あるべき場所にいる車や人が安全を脅かされる行動には違いない。
  • dot********
    「正直なところ、あれはなんてことなかった」
    「ちょっとしたホイールトゥホイールだった」
    そういう感覚で軽はずみな運転を繰り返した結果がコレですよ。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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