幅広い車種に対応 充電時間も短縮
フォルクスワーゲン・グループのオリバー・ブルーメCEOは、2026年に新世代のEV用プラットフォーム「SSP(スケーラブル・システムズ・プラットフォーム)」を導入するというコミットメントを改めて表明した。一部の経営幹部はここ数か月で2028年、29年への延期を示唆していたが、CEOは計画通りに進める意向を明らかにした。
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ブルーメ氏は今週開催された同グループの投資家向け説明会で、SSPは、小型車から最高出力1700psを超えるスポーツカーにまで対応できると語った。
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みんなのコメント
ガソリン車ではあり得んレベル
車両総重量が1トンのチューニングカー、300馬力
車両総重量が500kgのカプチーノ、150馬力。
パワーウエイトレシオは同じ。