メルセデスが、2021年用のニューマシン”メルセデスAMG F1 W12 Eパフォーマンス”を発表した。彼らはこのマシンで、前人未到となるダブルタイトル8連覇に挑むことになる。
カラーリングは昨年同様に黒ベースだが、無数に入れられていたスリーポインテッドスターがなくなり、AMGのロゴがエンジンカウル後端にデザインされる形となった。
■メルセデスF1、新車W12の開発トークン使用エリアは”秘密”「そのうち分かるだろう」
それだけで趣が大きく変わるが、そのエンジンカウルは、形状も大きく変わっているような印象だ。
カウルの中央部分には、昨年にはなかった膨らみが確認できる。
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
【角田裕毅を海外F1ライターが斬る:第4戦】レッドブル育成プログラムの停滞と首脳陣の見込み違い
ふたりの偉業達成に、影薄まるドゥカティ勢。ドルナ買収による今後とレースの健全性/MotoGPの御意見番に聞くアメリカズGP
各メーカーの性能が拮抗し過ぎたから? 開幕戦で追い抜きの少なかったGT500にHRCも訝しげ「かつてのスーパーフォーミュラのよう」
『スカイラインGT-R(BCNR33型/1996年編)』地道な改良も苦戦。連覇記録、ついに途切れる【忘れがたき銘車たち】
【MotoGP】苦戦するヤマハへの残留決めたクアルタラロ、24歳という若さも一因に? 31歳で移籍のマルケスが指摘「彼にはまだ時間が残されている」
みんなのコメント
この記事にはまだコメントがありません。
この記事に対するあなたの意見や感想を投稿しませんか?