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軽トラなのにオシャレさを追求……って魂動デザインの起源か! マツダB360は情熱と魂の結晶だった
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■1961年にマツダが発売した軽トラックの「B360」

ゆるキャラばりの見た目で付いた愛称は「ガチャピン」! いまでもファン多数の軽自動車「ポーター」とは

■B360は乗用車の機構を十分に活かした商用車として設計されていた

■魂動デザインと謳う今日の起源が、60年以上も前のマツダB360にもあった

 マツダが社運をかけて開発したB360というトラック

 3輪や4輪のトラックで自動車事業へ進出をしていたマツダ(当時は東洋工業)は、1960年に軽乗用車のR360クーペを発売し、2年後の1962年には、やはり軽乗用車のキャロルを世に送り出す。

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みんなのコメント

3件
  • 葛葉恭次
    フツーにイイよな。

    今の軽トラでリクライニングよりも、リクライニング無しでもイイからボンネットあり、のほうが。
  • cyg********
    生きてたら90になる親父は、マツダに乗ってたが、パブリカに乗って感動して以来トヨタ派だった。マツダはダメだと言ってたが、バブルの頃はマツダもよくなったと言ってたな。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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