SUBARUは、10月7日に新型「レガシィ アウトバック」(日本仕様)を正式発表した。
レガシィ アウトバックは、1995年に北米市場で誕生以来、乗用車とSUVの長所を融合させたクロスオーバーSUVとしてその歴史を積み重ねてきた。
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歴代モデルを通じ、どこまでも走り続けられるような安心感と快適性、荷物を効率的に積める積載性、質感の高い内装といった、クルマとしての本質的価値を磨き続けることで、乗る人の生活をさらに豊かなものにするパートナーとして信頼を築き上げ、SUBARUのフラッグシップクロスオーバーSUVとして、唯一無二のキャラクターを確立してきた。
今回の新型でも、「知的好奇心を刺激し、新たな発見を促すクロスオーバー」というコンセプトのもと、歴代モデルが培ってきた価値に最新の技術を組み合わせることで、さらなる進化を遂げている。
エンジンは、低回転域から力強いトルクを発生させる1.8L水平対向4気筒直噴ターボエンジンを採用。またスバルグローバルプラットフォーム+フルインナーフレーム構造等による車体剛性の最適化で、動的質感と衝突安全性能を大幅に向上させた。
先進安全装備では、リアルワールドにおける安全性を進化させた「新世代アイサイト」や、3D高精度地図データを採用した高度運転支援システム「アイサイトX(エックス)」を全車標準装備することで、新次元のストレスフリーなセーフティドライビングを実現した。
エクステリアは、スピード感のあるシルエットに、厚みや力強さを強調したボディパネルと、一体感を増したクラッディングを組み合わせることで、一目見ただけで感じられるアクティブさとタフさを表現。
インテリアは、乗る人すべてがゆったりくつろげる居心地の良い室内空間でレガシィ アウトバックらしさを表現した。またハーマンカードンサウンドシステムや本革シート(ナッパレザー)を採用することで、フラッグシップクロスオーバーSUVとしての上質感を演出。さらに大型センターインフォメーションディスプレイや、フル液晶メーターを採用することで、運転に必要な情報の認知から操作を、よりスマートにサポートする。
新型レガシィ アウトバックの安全性能
■360度センシングを実現し、安全性を向上させた「新世代アイサイト」を全車標準装備
広角化した新開発のステレオカメラに加えて、前後4つのレーダーを組み合わせることで360度センシングを実現。ソフトウェアの性能向上や、電動ブレーキブースターの採用などにより、これまで以上に幅広いシーンで安全運転をサポートする。
「前側方プリクラッシュブレーキ」では、見通しの悪い交差点や店舗の駐車場などから出庫する際に、前側方レーダーによって前側方から接近する車両を検知。衝突の危険があるとシステムが判断した場合、警報音やアイサイトアシストモニターなどで注意を喚起。回避操作がない場合はブレーキ制御を行い、出会い頭の衝突回避をサポートする。
また「前側方警戒アシスト」では、11.6インチセンターインフォメーションディスプレイにフロントビューモニターを表示させている際、見通しの悪い交差点などで、前側方レーダーによって接近車両を検知すると、映像内にインジケーターで通知する。
さらに「緊急時プリクラッシュステアリング」は、プリクラッシュブレーキの制御だけでは衝突回避が困難な場合、システムが周囲に回避スペースがあると判断すると、ステアリング制御もあわせて行い衝突回避をサポート。
そのほか「エマージェンシーレーンキープアシスト」では、約60km/h以上で走行している場合、隣接車線の後方車両が接近しているにもかかわらず、車線変更を行おうとした場合や車線からはみ出しそうになった際、音と表示でドライバーに注意を喚起するとともに、ステアリング操作をアシストして車線からの逸脱を抑制してくれる。
■高精度マップを活用した新開発の高度運転支援システム「アイサイトX」を全車標準装備
一定の条件を満たした自動車専用道路において、GPSや準天頂衛星システム「みちびき」などからの情報と、車線単位の道路情報を持つ3D高精度地図データを組み合わせることで、自車位置を正確に把握。運転支援機能を大幅に拡張。作動条件が揃うとメーターにアイコンが表示され、ステアリングのスイッチを押すとシステムが作動。幅広いシーンでアクセル・ブレーキ・ステアリング操作のアシストを行い、快適なロングドライブをサポートする。
「渋滞時ハンズオフアシスト」は、自動車専用道路上での渋滞時(0km/h~約50km/h)、一定の条件を満たすと、ステアリングから手を放すことが可能となり、渋滞時のドライバーの運転負荷を大幅に軽減。また「渋滞時発進アシスト」は、自動車専用道路上での渋滞時、ドライバーが前を向いているなど一定の条件が揃えば、スイッチ操作をすることなく発進する。
「カーブ前速度制御」は、自動車専用道路を走行中、進入するカーブの曲率に合わせて、適切な速度に制御。「料金所前速度制御」は、料金所の手前で、ETCゲートを安全に通過できる速度まで減速。通過後はセット車速まで加速する。
「アクティブレーンチェンジアシスト」は、自動車専用道路での高速走行時(約70km/h~約120km/h)、ドライバーが方向指示器を操作し、システムが作動可能と判断すると、ステアリングを制御して車線変更のアシストを行なう。
「ドライバー異常時対応システム」は、ツーリングアシスト作動中に長時間ステアリングから手を放しているとシステムが判断した場合や、渋滞時ハンズオフアシスト作動中に脇見や居眠りを検出した場合に、警告を行なう。それでもステアリングを握らない状態が続いた場合は、ドライバーに異常が発生したと判断。徐々に減速・停止し、ハザードランプやホーンで周囲に知らせる。
■「つながる安全」がさらなる安心感をもたらすコネクティッドサービス「SUBARU STARLINK」を採用
11.6インチセンターインフォメーションディスプレイやGPS、車載通信機などを搭載し、24時間365日コールセンターとつながることで、交通事故やトラブルが発生した際に、サポートするサービス。
「基本機能」は無料で、車両を安全に利用する上で重要なご案内(リコール等)を11.6インチセンターインフォメーションディスプレイに表示。「SUBARUつながる安心パッケージ」は、新車購入の場合、初度登録日から5年間無料で、6年目以降は有料となる。
その「先進事故自動通報(ヘルプネット)」は、エアバッグが作動するような衝突事故が発生した場合に、自動的にコールセンターにつながり警察や消防、医療機関等と連携。より迅速に救命活動が行われるようサポート。
また「SUBARU SOSコール」では、急な体調不良で運転が困難になった時や、あおり運転を受けた時など、緊急時に車内の“SOS”ボタンを押すだけでコールセンターにつながる。さらに「SUBARU iコール(安心ほっとライン)」では、車両故障など突然のトラブル時に専用ボタンを押すとコールセンターに接続。ロードサービス窓口への取次や状況に応じた適切なアドバイスなど、24時間体制でサポートしてくれる。
そのほか「故障診断アラート&セキュリティアラート」は、車両の盗難警報装置が作動した場合や、警告灯が点灯するような車両故障が発生した場合には、専用アプリやEメールで通知してくれる。
■万が一の事故の被害を、最小限にする衝突安全性能の進化
自車だけでなく、相手車両の被害軽減まで考え抜いた衝突安全ボディを採用。車体強度の大幅な向上やフレームワークの最適化を実現し、衝突エネルギー吸収率を一段と高めるスバルグローバルプラットフォーム。キャビンを強固なピラーやフレーム類で囲うように結合することで衝突時の変形防止を図る「新環状力骨構造ボディ」。このSUBARU独自の2つの技術を掛け合わせることで、世界トップレベルの衝突安全性能を目指している。
さらに新型レガシィ アウトバックでは、フロントフレーム下に前面衝突時の衝撃をより効果的に分散させるセカンドロードパスを採用。自車の衝突安全性を高めるとともに、衝突相手車両の被害軽減を図っている。
「ポストコリジョンブレーキコントロール」では、衝突を検知するとブレーキ制御を行い、一定速度まで減速。自車が対向車線にはみ出さないようにサポートすることで、多重事故などの二次被害の抑制を図る。同時にハザードランプを自動で点滅させ、周囲に注意を促してくれる。
また、デュアルSRSエアバッグをはじめ、側面衝突時に備えるSRSサイドエアバッグ+SRSカーテンエアバッグや、前面衝突時に下肢へのダメージを軽減する運転席SRSニーエアバッグ、さらにシートベルトによる拘束保護性能を高める助手席SRSシートクッションエアバッグなど8つの乗員保護エアバッグを採用。
加えて「歩行者保護エアバッグ」は、歩行者との衝突を検知した場合、Aピラーやフロントガラス下部といった硬いパーツを覆うようにエアバッグが展開。歩行者への衝撃を緩和する。
走行性能
1.8L水平対向4気筒直噴ターボエンジンは、日常での扱いやすさを重視し、低回転域から300N・mの高トルクを発生。アクセルを踏み込むとしっかりとした加速感が得られ、高速道路上での合流や追い越しなども気持ち良く行なえる。少ない燃料でより多くのエネルギーを生み出すリーン燃焼などの採用により、優れた環境性能も実現。レギュラーガソリン仕様のため経済性にも優れている。
そして、変速ショックのない滑らかな加速と、リニアなレスポンスを提供する新型リニアトロニック。変速比幅の拡大によって、発進時の力強い加速や高速巡航時の燃費性能が向上したほか、優れた静粛性も実現。さらに8速マニュアルモードを採用し、操る愉しさも一段と高めている。
また、総合安全性能のレベルを引き上げるとともに、ドライバーの意思に忠実なハンドリングや、不快な振動騒音の低減によって快適な乗り心地を提供する「スバルグローバルプラットフォーム」。新型レガシィ アウトバックではその高いポテンシャルをベースに、ボディ全体の骨格連続性を高める「フルインナーフレーム構造」や微小な変形を抑える「構造用接着剤」などを採用し、さらなる高剛性化と軽量化を実現。思いのままに運転する愉しさとともに、クルマに乗るすべての人が快適に過ごせる上質な走りを提供する。
デザイン
エクステリアデザインは、SUBARU共通のデザインフィロソフィー“DYNAMIC x SOLID”を「アウトバック」のキャラクターに適応させ、「Active & Tough」というデザインコンセプトのもと、一目見てアクティブ性能を感じられるデザインを目指した。
そのフロントは、大型化したグリル開口部を中心にダイナミックな造形とした。また、クラッディングを拡大することで、タフで力強いイメージを演出。フロントマスク全体を精悍なデザインに仕上げられている。
サイドは、ボディパネル面に厚みとボリューム感を持たせ、安心感やタフさを表現。道を選ばず、どこにでも行けそうな「逞しさ」を感じさせるデザインとなっている。
またリヤは、立体感を強調したリヤコンビネーションランプなどにより、「頼もしさ」に加え、先進的でシャープなイメージを表現。
なお、ボディカラーは、レガシィ アウトバックならではの世界観を表現する「ブリリアントブロンズ・メタリック」、「オータムグリーン・メタリック」、「サファイアブルー・パール」を新たに設定した。
インテリアデザインは、伸びやかな連続造形で開放感を表現したアッパーエリアと、適度な包まれ感を演出したロアエリアとのコンビネーションでレガシィ アウトバックらしい室内空間を表現。また大型ディスプレイとフル液晶メーターで、フラッグシップに相応しい先進感も表現されている。
本革の素材には、しなやかで自然な触感が心地良いナッパレザーを使用(Limited EXにメーカー装着オプション設定)。特殊な「なめし加工」による質感高い仕立てにより、ゆったりと包み込まれるような快適な座り心地と、体をしっかりと支える高いホールド性を両立した。カラーラインアップには、空間を上質かつ華やかに彩るタン、品のある落ち着きを感じさせるブラックの2色を用意。インパネやドアトリムを同色の表皮巻とするトータルコーディネートによって、フラッグシップモデルとしての特別感を際立たせている。
また、X-BREAK EXに、表面についた水分が染み込みにくいポリウレタン素材のシート表皮を採用。よりアクティブなシーンで活躍するだけでなく、飲み物をこぼしてしまった時など日常の使い勝手にも優れている。
パッケージ/ユーティリティ
ボディサイズを見直し、居住空間と荷室積載量を拡大。車体構造の見直しにより、スタイリッシュな外観はそのままに、ゆとりとくつろぎの空間を実現した。またロードクリアランスは、213mmの最低地上高を確保するとともに、斜面に乗り上げる時や斜面から平坦地に降りる時のアプローチアングル/ディパーチャーアングル、斜面や丘部の頂上を越える時のランプブレークオーバーアングルなども最適化。さまざまなシーンで走破性を発揮する。
リヤゲートの六連星オーナメント部のセンサーに肘など体を近づけることでリヤゲートを開けることができる、ハンズフリーオープンパワーリヤゲートを採用(X-BREAK EXはメーカー装着オプション設定)。両手がふさがっていても、簡単にリヤゲートを開けることができる。
カーゴルームは、VDA法で561L(カーゴフロアボード上部:522L、サブトランク39L)の容量を誇り、隅々まで効率よく使えるフラットな大空間の荷室スペースを実現。大きな荷物でも積み降ろししやすいワイドな開口部、後端部を軽く押し下げるだけでカバーが跳ね上がるポップアップ式トノカバー、小物や汚れた荷物でも気軽に収納できる床下のサブトランクなどと合わせて、優れた使い勝手を提供。ポップアップ式トノカバーは、取り外してサブトランクに収納することもできる。
Limited EXには、サーフボードやカヌーなどを搭載しやすいクロスバータイプルーフレールを採用。前後部分に穴を開けることで、ロープを通して固定しやすいように工夫している。また、荷物を積まないときには収納することによって、風切り音を低減している。
一方、X-BREAK EXのラダータイプルーフレールは、クロスバータイプのルーフレールに比べ、最大積載荷重を向上することでさらにさまざまな荷物を載せることを可能とした。グリーンカラーのアクセントを配した部分の裏側に、ロープフックをかけられる構造を採用して、多彩な使い方ができるよう工夫を施している。
コックピットのドライバーモニタリングシステムは、センターインフォメーションディスプレイのバイザー部に設置した専用カメラで、ドライバーを常に見守り、ドライバーのわき見や居眠りを推定した場合に、警告表示とブザーでドライバーに注意喚起を行い、安全運転をサポートする。また、この機能によってアイサイトXを使ったドライブ中も、目線を外した状態(アイズオフ運転)を防ぎ、ドライバーが主体となる運転を促してくれる。
また、11.6インチセンターインフォメーションディスプレイ&インフォテインメントシステムでは、エンターテインメント機能や、車両情報、エアコンや各種設定操作などを、ディスプレイに集約。タブレットライクで直感的な操作を実現した。
さらに、12.3インチフル液晶メーターでは、運転操作に必要な情報やアイサイトXの車両情報を、大きく、グラフィカルに表示。運転中も、最小限の視線移動で、瞬時に必要な情報を認識する事ができるようになっている。
そのほか、世界的高級オーディオメーカー「HARMAN」の伝統ある旗艦ブランド、ハーマンカードンのサウンドシステムを採用。フロント6個、リヤ4個のスピーカーとウーファーのシステムに加え、圧縮音源をオリジナルに近づけて再生する「Clari-Fi」、音質向上と消費電力の低減に貢献する「GreenEdge」などHARMAN社の最新技術も採用。乗る人すべてに高品位で臨場感あふれるステレオサウンドを提供する。
【メーカー希望小売価格(税込)】
X-BREAK EX 4,147,000円
Limited EX 4,290,000円
関連情報:https://www.subaru.jp/legacy/outback/
構成/土屋嘉久(ADVOX株式会社 代表)
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みんなのコメント
それよりフラッグシップが1.8Lと言う方がキツい。メルセデスのEクラスだって今は1.5Lなのだから価値観が古いと言うマヌケなコメントを見かけたが、底辺と比べてどうする。あれは3L 直列6気筒モデルがあるから出せるわけで。
いずれ排気量による序列は薄まるが、世界の主要国で販売を行うメーカーでフラッグシップたる車が1.8Lターボなんて今時点でスバル以外どこもないし、残念ながらスバルがその価値観の転換を迫る力も影響力もないのが現実。
実際アメリカやオーストラリアではアウトバックに2.5Lターボや2.4LNAを載せている事からも、最適エンジンは別だとスバルが自認している。
仮に、後で2.4LNAや2.5Lターボを出そうとしているなら、試乗もせずに人柱になるべく注文をいれてくれた顧客を蔑ろにしすぎだと思うのですが。
アウトバックは海外ではレガシィと名乗ってないのに