ナビタイムジャパンが運営するバイク用ナビゲーションアプリ「ツーリングサポーター」が、ショウエイが販売する HUD(ヘッドアップディスプレイ)搭載ヘルメット「OPTICSON」に対応した。
OPTICSON は右目元に「コンバイナ」と呼ばれるディスプレイが装備されており、ツーリングサポーターとの連携により、この画面にナビゲーション情報を表示することが可能となった。なお、この機能の利用には「プレミアムプラス」コース(月額800円/年額8,000円/税10%込み)への登録が必要となる。
「ツーリングサポーター」、SHOEIのHUD搭載ヘルメット「OPTICSON」に対応ヘルメットのディスプレイ上でバイクナビゲーションが可能に
株式会社ナビタイムジャパン(代表取締役社長:大西 啓介、本社:東京都港区)が提供する、バイク専用ナビゲーションアプリ「ツーリングサポーター」が、2022年12月17日(土)に発売開始された、オートバイ用ヘルメットメーカーの株式会社SHOEIが提供するヘッドアップディスプレイ(以下、HUD)搭載ヘルメット「OPTICSON」(オプティクソン)にて、利用可能になりました。
本対応により、スマートフォンと「OPTICSON」をBluetooth(※)で接続させると、「ツーリングサポーター」のナビゲーション情報がヘルメットのディスプレイに映し出されます。走行前に、スマートフォン側で「ツーリングサポーター」にてルート検索を行い、案内を開始すると、HUDに残距離やレーンガイダンスといったナビゲーション情報が表示されます。
ナビゲーション情報としては、具体的には、目的地到達推定時間、目的地残距離、経由地到着時間、経由地残距離、次の案内通知、交差点名称の6パターンがあります。本機能の利用には、「ツーリングサポーター」の「プレミアムプラス」コース(月額800円(税込)、年額8,000円(税込))へのご登録が必要になります。
「ツーリングサポーター」は今後も、アプリを起点として、車両やデバイスなどさまざまなプラットフォームとの連携を行い、安定的なナビゲーションを提供することで、ライダーの安全・快適な移動をサポートしてまいります。
スマートフォン向けアプリ「ツーリングサポーター」とHUD搭載ヘルメット「OPTICSON」の接続イメージ「ツーリングサポーター」のナビゲーション情報がヘルメットのディスプレイに映し出されます。「矢印 230m」の表示が、目的地残距離を表しています。
「ツーリングサポーター」についてツーリングの計画から、走行時のナビゲーション、ツーリングログ・カスタマイズ・メンテナンスの記録などができる、バイク専用ナビゲーションアプリです。タンデム規制や排気量を考慮したルート検索、全国のおすすめツーリングロードの紹介も搭載しています。
■Android OS
・URL/https://play.google.com/store/apps/details?id=com.navitime.local.bike
■iOS
・URL/https://apps.apple.com/jp/app/id958072896
■ホームページ
・URL/Web https://web.moto.touring.navitime.jp/
※「ツーリングサポーター」は、株式会社ナビタイムジャパンの商標または登録商標です。
※「Bluetooth」は、Bluetooth SIG, Inc.の登録商標です。
※その他、記載されている会社名や商品名等は、各社の商標又は登録商標です。
リリース株式会社ナビタイムジャパン(2022年12月19日)
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みんなのコメント
真後ろを見れるヘルメットを作って欲しい死角なんだよね
日常使う頻度が高いのはナビより後方確認のし易さなんだけどさ