モータースポーツの「歴史」に焦点を当てる老舗レース雑誌『Racing on』と、モータースポーツの「今」を切り取るオートスポーツwebがコラボしてお届けするweb版『Racing on』では、記憶に残る数々の名レーシングカー、ドライバーなどを紹介していきます。今回のテーマは『シュニッツァー・セリカターボ』です。
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『トヨタ・カローラレビン(AE92)』強敵シビックに一矢報いた初の“FF”レビン【忘れがたき銘車たち】
1970年代の後半からスタートし、欧州、特にドイツを中心に隆盛したシルエットフォーミュラ。日本では、スーパーシルエットレースという名称の選手権でもおなじみのグループ5という車両規定のマシンのことだ。
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みんなのコメント
この時代のクルマは どれもカッコいい。
逆に言うと、当時のトヨタはレースをヤル気が全然無くて、売る事ばかり熱心だった。あっ これは今も同じか笑
後年、このセリカはトムスの廃車置き場で朽ち果てる。歴史的なクルマだからトヨタが頭下げて保管すれば良いのに、トヨタは嫌ってたからな。
日産のワークスカーはかなりの数生き残ってるのにね