ル・マン24時間に黄金時代再来。7社計16台が総合優勝狙う100周年大会のエントリーリストが発表

　2月27日、ACOフランス西部自動車クラブは、6月10～11日に決勝レースが行われるWEC世界耐久選手権第4戦ル・マン24時間レースの暫定エントリーリストを発表した。1923年に開催された第1回から数えて100周年となる今大会には、章典外“ガレージ56”のNASCARシボレー・カマロを含む合計62台が名を連ね、欠場チームが出た場合に備えたリザーブとして10チームが待機している。

　スポーツカー黄金時代の再来と言っても過言ではないだろう。

Comments

日独伊仏英米…と

いやー☆正に黄金期」到来ですね
\(//∇//)\
まー☆ルマン ですから

女神が微笑む☆相手が→優勝できる」んですけどね
ダメなら→全滅(下のクラスが優勝」も☆

ポルシェは…勝利の方程式=3台体制」ですと☆
本気モードですね☆

フェラーリ×フォード…ではありませんが
米国からグリッケンとキャデですし
F1対決？とすれば→英国バンフォール

メチャ☆面白い

日産…出てこない？かな
マツダとアキュラ(ホンダは→米国から持って来れそう？かな

トヨタ」日産」マツダ」アキュラ(ホンダ」が並んだら…
壮観☆だろーなぁ

とても楽しみだが、
スタート時や、ピット等はごちゃごちゃになりそう。