「根本的に何か間違っているところがあったのかな」
8月25日に行われた2024年全日本スーパーフォーミュラ選手権の第5戦モビリティリゾートもてぎ大会の決勝、予選3番手からスタートして6位で決勝を終えた大湯都史樹(VERTEX PARTNERS CERUMO・INGING)は、終始走行ペースに苦しんだことで表彰台獲得を逃してしまった。
【SF第5戦事件簿】まさかの同時ピットに「笑いそうになった」。ミス・コミュニケーションにタイムロス、脱水症状も発生
前戦富士では、予選3番手から2位表彰台を手にする好結果をマークしており、2戦連続の表彰台獲得、さらにはそれ以上の結果への期待も集まったが、もてぎでは対称的な週末を過ごすこととなった大湯。
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