高度運転支援技術「トヨタチームメイト[アドバンスドドライブ]」に他車の死角領域に配慮しながら走行する機能が追加
Z(ボディカラー:フォースブルー マルティプルレイヤーズ)トヨタは12月19日、一部改良を実施した燃料電池自動車(FCEV)「MIRAI(ミライ)」を発売した。税込車両価格は710万6000円~860万円。
マツダはモータースポーツ推し!S耐参戦「マツダ3 バイオコンセプト」やロードスターなどレース車両を多数展示【東京オートサロン2023】
このたびの一部改良では、コネクティッドナビ対応のディスプレイオーディオPlusを搭載。全画面表示が可能な高精細HDワイドディスプレイに加えて、クルマがWi-Fiスポットになる「車内Wi-Fi」(T-Connectサービスの有料オプション)を採用した。
ディスプレイオーディオ(コネクティッドナビ対応)Plusまた、フロントドアガラスにIRカットと高遮音性の機能を追加。さらに、高度運転支援技術「トヨタチームメイト[アドバンスドドライブ]」に、他車の死角領域に配慮しながら走行する機能が追加された点も新しい。
Z(内装色:ブラック/インテリア加飾:カッパー)●トヨタ「MIRAI」モデルラインナップ・G:710万6000円・G“Aパッケージ”:735万6000円・G“エグゼクティブパッケージ”:755万6000円・Z:790万円・Z“エグゼクティブパッケージ”:805万円・Z“アドバンスドドライブ”:845万円・Z“エグゼクティブパッケージ アドバンスドドライブ”:860万円※価格は消費税込み
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
全長6m超え! トヨタ新型「マックス」発表! 465万円の“最大級”「商用バン! 迫力顔も超カッコイイ「プロエース」伊に登場
東京 山梨の「裏ルート」が大変化!? 中央道の迂回路 激セマ峠道→長大トンネルからの“夢の続き”進行中
4人寝られる!? ダイハツの「“2階建て”軽トラ」実車公開! 4人乗り&「めちゃ広」な快適「車中泊」仕様「JP STAR Happy1+ City」登場
「愛車がゲームボーイで盗まれました。」 物理対策×電波遮断カンペキのはず… なぜ? 一方で「ランクル」発見出来た例も 盗難前後にやるコトは?
103万円! スズキ「“超格安”小型ミニバン」が大人気! 全長3.7m以下で「3列」!? 謎のロングセラーモデル「イーコ」がインドで支持される理由とは
みんなのコメント
この記事にはまだコメントがありません。
この記事に対するあなたの意見や感想を投稿しませんか?