この記事をまとめると
◼︎マセラティ初のSUV「レヴァンテ」にハイブリッドを導入
ロゴを一新し新モデルも導入! イタリアの名門プレミアムブランド「マセラティ」が2022年モデルを発表
◼︎日本でも販売が開始された
◼︎ハイブリッドモデルらしく、ブルーのアクセントが随所に取り入れられている
マセラティ初のSUVについにハイブリッドモデルが登場
イタリアのプレミアムブランド「マセラティ」は、その美しいボディラインに魅せられたファンが世界中におり、日本でもその人気は高い。
そんなマセラティ、主にセダンを得意としたメーカーであったが、「レヴァンテ」という同社初のSUVを登場させたときには大いに話題になった。そんなレヴァンテに、ハイブリッドモデルが登場し、それが日本でもついに販売が開始された。
4気筒2リッターエンジンと48Vのハイブリッドシステムを組み合わせ、減速および制動時にエネルギーを回収するシステムを採用。レヴァンテのハイブリッドモデルは、従来の6気筒エンジン搭載車(ディーゼル車、ガソリン車)と比較して、車重が軽く、バッテリーをリヤに配置したことで、車両の前後重量バランスを最適化。SUVながら、優れた運動性能と低燃費性を実現させている。
エクステリアやインテリアのディテールには、ギブリ ハイブリッド同様に、このクルマをひと目で見分けられる、ハイブリッドモデルを象徴するブルーのアクセントを採用。3連のサイドエアダクト、ブレーキキャリパー、Cピラーのロゴがブルーで表現されており、インテリアでは、同じブルーの色調がシートの刺繍に選択可能となっている。
“より速く。より地球に優しく。唯一無二”、他のハイブリッドと一線を画すユニークな存在のレヴァンテのハイブリッドの価格は1134万円だ。
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