公道用NA 2.0L直列4気筒で253ps
MST Mk1が搭載する、自然吸気2.0L直列4気筒、BDGエンジンのレブリミットは9000rpm。公道仕様の場合、最高出力は8000rpmで253psを発揮する。競技仕様なら284psになるとのこと。
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MST Mk1が積むユニットは、当時のエスコートが搭載していた1.6LのBDAや1.7LのBDBより排気量が大きいが、技術的には繋がりがあるという。近年、オリジナルのエスコートがラリーイベントで用いているエンジンの1つでもある。
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