ほぼ同時!? レクサス新型「IS＆LS」発売！ 走りを追求でも異なる個性とは

■新型IS＆新型LSの異なる魅力とは

　レクサスは、コンパクトFRスポーツセダンの新型「IS」を2020年11月5日に発売。さらに、フラグシップセダンの新型「LS」を同月19日発売しました。
　
　2台のセダンは共に「クルマを操る楽しさ」を追求し続け熟成した新型モデルとなりますが、どのようなこだわりがあるのでしょうか。

　1999年に登場した初代IS以来、コンパクトFRスポーツセダンとして進化し続けてきたモデルで、現行ISはグローバルで3代目にあたり2013年に登場しました。

Comments

ISはまだわかるけどLSにスポーツ性は求めてないねん。まだトップはわからんのか。ライダーも付いてないし。このLSは全く売れないだろう。買おうと思っている層もライダー待ちだろう。LSは早くサルーンに戻って欲しい。

LSは相変わらず6気筒か。

今の20,30代の価値観では理解できないだろうけど、
バブルの頃を20,30代で過ごした今の50,60代にとって、この車で6気筒はあり得ないね。
最低でも8気筒モデルが一つは必要。

そこまで必要無いとか、古い新しいとかではなく、染み付いた価値観なので
例え流行りはダウンサイジングとか言われても、価値観はそう簡単には変わらない。

若者向けの車なら関係ないけど、ジジイもターゲット層だからね。
それが売れない要因のひとつ。