●まとめ:ヤングマシン編集部
クラシカルな雰囲気を味わえる伝統ブランド
創業は1891年、実業家ボブ・ウォーカーとアルバート・エディによりスタート。現存するバイクブランドの中でもかなりの歴史を持つのが、ロイヤルエンフィールド(ROYAL ENFIELD)。イギリスで誕生し、現在はインド資本下。インド国内でも高い人気を誇るブランドだ。
真のレトロを味わえるブランドであり、なんと基本設計は’50年代のままという本物ビンテージ、ビュレット500/クラシック500シリーズを’21までラインナップしていた。
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
みんなのコメント
売りっ放しじゃあ、名門の名が廃れますよ!
やっぱり「メテオ350」が好印象。
そのゆったりと乗れる車体が、かつて70~80年代に数多く発売された
国産クルーザー、いわゆる「ジャパメリカン」を思わせます。
しかしながらスマホとブルートゥースで繋がるナビやUSBアウトレット等
現代的なエキップメントも充実。
考えてみれば、普通二輪(旧中型)免許で乗れる新車のクルーザーモデルは
いま国産では…ホンダのレヴェル250しかない…
ついこの前まで、あんなにたくさんあったはずなのに…
もっとも、クルーザー乗る方は大型免許を取ってしまうので、どうしても
当クラスのクルーザーは廃れてしまうのは致し方ないのですが…
メテオ350はそうした国内二輪市場の「すき間」にズバリとハマった
貴重な一台なのではないかと思います。
その輸入元は、あのロータスやケーターハムを扱っているところの
関連会社だそうです。