アライヘルメットは、オープンフェイスタイプ二輪用ヘルメット『VZ-RAM(VZ・ラム)』の新グラフィック『PEDROSA SHOGUN(ペドロサ将軍)』を2024年10月中旬から発売する。
『VZ-RAM』は、アライが追求する“衝撃をかわす性能”を高めるために、従来モデルよりシールド取付け部分を14mm下げることで、ヘルメット側頭部をより滑らかなフォルムを実現したオープンフェイスタイプの最上位モデルだ。
アライ、MotoGPトップライダーのペドロサの最新レプリカ『RX-7X ペドロサ将軍』を2024年7月上旬に発売
今回、追加された新グラフィック『ペドロサ将軍』は、その名の示す通り、ダニ・ペドロサのレプリカモデル。
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みんなのコメント
2005年頃RAM4を買った時はソリッドカラーだったけど
定価で38000円位だったのに
今やグラフィックモデルとはいえ7万超とは、、、
そりゃ若い子がバイク乗るのためらうわな
どちらのメーカーにも言える事ですが(大事な事ですよ)
絶版が早すぎる。
転んで補修部品を手配しても既に廃盤。
B/O溜まったら生産して再販とか。
転んだらもうメットの寿命や使命は果たしたから新しいのを!とか言うが
10万近く払って買ってその補修パーツが入手不可って。
性能良いのは解りますが、こう言う事が続くから皆、安い海外製買ってドンドン買い替える事に。
オフやり出してから特に感じる。
転んでバイザー折れて吹っ飛んでももう入手不可。
残念至極。