第91回ル・マン24時間レースは、51号車フェラーリ499P(ジェームス・カラド/アントニオ・ジョビナッツィ/アレッサンドロ・ピエール・グイディ組)が総合優勝。レース序盤から波乱の展開となった100周年記念大会を制した。
トヨタは他車からの追突を受け、7号車GR010ハイブリッド(マイク・コンウェイ/小林可夢偉/ホセ・マリア・ロペス組)が8時間過ぎのところで悔しいリタイアを喫した。
■ル・マン24時間6連覇を狙うトヨタ、残り1時間半を前に痛恨のクラッシュ! 首位フェラーリとの差は3分20秒……追いつけるか?
残された8号車(セバスチャン・ブエミ/ブレンドン・ハートレー/平川亮組)はフェラーリ51号車に食らいつき死闘を演じたが、終盤のクラッシュもあり2位フィニッシュとなった。
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みんなのコメント
トヨタ信者がどうのこうのとケチ付けそうな結果だが7号車はリタイアして8号車も勝手にトラブって負けた
トヨタは‥下品宮田だからな、ゴミ持参じゃ歯が立たないだろ