レズバニのSUVモデル 世界1タフ?
レズバニから、4ドア、5シーターのSUVが発表される。そして今回、そのモデル名が明らかになった。レズバニ・タンクである。
奇々怪々 「ジェット機時代」に誕生した驚きのコンセプト24選 後編
すでにデザインスケッチが公開されおり、見込み客であれば$1,000(11.2万円)のデポジットで予約することができる。それも払戻し可能な前払金である。
レズバニは「過酷な使用に耐える地球上で1番タフなモデル」と発表しており、その装備品リストには、オプションで防弾仕様が設定されているほどだ。
1,800万円台か? 年内デリバリー開始
スペックについて公開されている情報は、507psという最高出力のみだ。コンストラクションは、フレームにボディを架装する方式をとる。
2017年末にデリバリーがはじまるものの、いまだ車両価格は明らかにされていない。かつて発売されたビーストが、£124,000(1,800万円)という価格付けであったことから、新型SUVも同様か、下回るプライスレンジになると予想される。
スケッチを見る限り、車高は高く、がっちりしたホイールデザインを採用するなど、オフロード志向の強いモデルになるのは間違いない。
レズバニ どんなメーカー?
カリフォルニアを拠点とするこの小規模メーカーは、これまでに
ビースト
ビースト・アルファ
を発売した。
今回のSUVは、詳細は不明ながら2種類のエンジンが用意され、オンデマンド式のAWDと組み合わされるという。ミリタリー調の外観になるが、あくまで乗用車として製造されるそうだ。
レズバニは、フェリス・レズバニにより2014年に設立。戦闘機のような体験ができるスーパーカー「ビースト」をつくるのがその目的であった。生産規模はごく少量であるが、顧客にはセレブリティのオーナーが多い。
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
「とりあえず増税ね」で50年!? 「世界一高い」自動車諸税&ガソリン税“見直し”正念場 “年収の壁”の向こうの璧
「黄信号だ。止まろう」ドカーーーン!!! 追突されて「運転ヘタクソが!」と怒鳴られた…投稿に大反響!?「黄信号は止まるの当たり前だろ」の声も…実際の「黄信号の意味」ってどうなの?
“生産版”「“R36”GT-R」公開に反響絶大! 日産の「旧車デザイン」採用&4.1リッター「V6」搭載で「借金しても欲しい」の声! 1000馬力超えもあるArtisan「“和製”なスーパーカー」が話題に
ハコスカ!? マッスルカー!?「ちがいます」 “55歳”ミツオカ渾身の1台「M55」ついに発売 「SUVではないものを」
日産「新型ラグジュアリーSUV」世界初公開! 斬新「紫」内装&オラオラ「ゴールド」アクセントで超カッコイイ! ド迫力エアロもスゴイ「QX60C」中国に登場
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
店舗に行かずにお家でカンタン新車見積り。まずはネットで地域や希望車種を入力!
みんなのコメント
この記事にはまだコメントがありません。
この記事に対するあなたの意見や感想を投稿しませんか?