■「軸」なんてものはなくてもOK!
2018年5月18日、ホンダは「ジェイド」をマイナーチェンジし、全国で発売を開始した。
トップを狙え!! マツダCX-3大幅変更で新型へチェンジ!!
ジェイド RS・Honda SENSING(255万8520円/ハイブリッド仕様のRSは289万8720円)
今回の変更内容は、ガソリン車とハイブリッド車に2列シート5人乗り仕様を追加、2列シート5人乗り仕様にガソリン車、ハイブリッド車とも「RS」を設定。さらに安全運転支援システム「ホンダセンシングを全タイプに標準装備。
このマイチェン内容を聞いて「おお、ついに!」と思った皆さん、このジェイドにかなり詳しい方です。
というのも、ジェイドは2015年2月に日本デビュー(中国市場では2013年9月より発売)、その時点では「ハイブリッド専用車」であり、「3列シート車」である、というのが最大の特徴だった。
3列シート車でもあったジェイドが2列シートを追加設定したので後席と荷室は広々。個人タクシーとかで導入してほしい
しかし日本デビュー3ヶ月後の2015年5月、ジェイドは早くもガソリン仕様の「RS」を追加設定。お、おう。なるほど苦戦してたからか。そしてそれから3年後の2018年5月、2列シート仕様が発売され、またハイブリッド仕様の「RS」も設定されることとなった。
と、特徴は……??
ハタから見ると「軸がブレているんじゃないか?」という印象を受けるかもしれないが、本企画担当、こういう売れないクルマが大好きでその動向を注目していた身からすると、「売れるためにはなんでもするわい!」という姿勢は大歓迎です。
月販目標台数は500台。
やはり少ない。少ないけどいいんです。「こういうクルマがほしかった」という人にとっては宝物。当サイトはホンダジェイドを応援します。
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