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知っておきたいバイクのマナー5選!

■バイクに乗る上で知っておきたいバイクマナーを5つ紹介!

 まず1つ目は、赤信号や渋滞などにより停車、もしくは低速で走行している車の間をバイクがすり抜け、追い抜く行為を指す「すり抜け」です。バイクならではのサイズと機動性を活かした行為です。しかし、死角から急に現れたり、車両に割り込み、狭い車間を縫うように走行するすり抜けは、ドライバーにとっては迷惑な行為といえます。加えて、狭い車間を走行するため、ミラーやボディーが車に接触するリスクもあります。

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 道路交通法ではすり抜けという言葉はなく、直接これを禁止にしていません。基本的に前方の車両を抜かす際は追い抜きか追い越しになりますが、これにすり抜けが当てはまる場合もあれば、当てはまらない場合もあり、グレーな行為といえます。

 しかしグレーな行為だからこそ、ライダーのマナーが問われるのではないでしょうか。すり抜け走行は重大な交通事故に加え、他の車両とのトラブルの原因となるため、安全のためにも行わない方が良いでしょう。

 2つ目は、「路肩走行」についてです。路肩とは道路構造令第2条の12で「道路の主要構造部を保護し、又は車道の効用を保つために、車道、歩道、自転車道又は自転車歩行者道に接続して設けられる帯状の道路の部分をいう。」と定められています。つまり、車道と歩道の間にあるスペースのことを指し、バイクでも走行できる区間なのです。

 そして、路肩とよく混同されがちなのが、路側帯です。路側帯とは道路交通法第2条3の4項で「歩行者の通行の用に供し、又は車道の効用を保つため、歩道の設けられていない道路又は道路の歩道の設けられていない側の路端寄りに設けられた帯状の道路の部分で、道路標示によって区画されたものをいう。」とされています。

 つまり歩行者用エリアとなり、バイクの走行はできません。路肩との違いとして、路肩の場合は歩道と車道の間のスペースとなりますが、路側帯は車道と歩道が白線一本で区切られているだけです。路肩は、自転車も利用しており、歩道との距離も近いため、走行する際は速度に注意しながら走行しましょう。

 続いて、「車間距離」についてはどうでしょうか。峠道ではバイクが車に追いつくシーンが度々見られ、ライダーがいつものように運転していても、追いついてしまうことがあります。ドライバーからすると、煽り運転と見なされたり、運が悪ければ前方車と衝突して事故に遭う可能性もあります。この場合、無理に追い越すと事故のリスクが高まったり、マナーの悪いライダーと思われることもあるかもしれません。

 そのようなシーンに遭遇した場合、コンビニなどで休憩を取ることをおすすめします。前を走行していた遅い車両はどこかで曲がったり、先に行かせてしまえば問題も解決します。また、休憩することによって心も身体もリフレッシュして走行できる点もポイントです。

 4つ目は「騒音問題」です。バイクのカスタムにおいて、効果がわかりやすいのがマフラーではないでしょうか。静かな詰まった音から抜けの良い排気音に変わるのは、モーターファンならではの喜びといえます。しかし、マフラーの音は決して全ての方にとって心地が良いわけではなく、うるさいと感じる方もいらっしゃることを覚えておくと良いでしょう。

 そのため、住宅街や深夜の走行ではマフラーを吹かさないことをおすすめします。特に、深夜にエンジンをかけたり暖気をする際は、住宅街から少し離れた場所で行うのがポイント。また、社外マフラー装着車の場合は、目安としてJMCA(全国二輪用品連合)認定プレートがあるか確認するのも重要です。プレートがある場合は騒音規制値をクリアしており、法律上問題ありません。しかし、社外マフラーの中にはレース用で販売されている物もあるため注意が必要です。

 最後に、「駐車」について解説していきます。いきなり車用の駐車スペースを使うことは、ドライバーからすると迷惑と感じることがあります。そのため、基本的にはバイク用の駐輪スペースに停めましょう。もし駐輪スペースが満車の場合は、その施設のスタッフの指示に従いましょう。

 また、バイク用の駐輪施設を積極的に使ったほうがいい理由として、マフラー問題が挙げられます。バイクについてあまり知らないお子さんは、駐輪しているバイクのマフラーに接触してしまい、火傷をしてしまう可能性があります。駐輪する際は、マフラーが奥になるように駐輪することを心がけると良いでしょう。

※ ※ ※

 今回は、すり抜け問題や路肩走行、車間距離、騒音、そして駐車という5つのバイクのマナーについて解説しました。ライダーとクルマのドライバーでは認識が違うことが多いため、お互いの違いをよく理解し、気をつけて運転することが重要です。マナーを守って安全に走行することで、ライダーのイメージの向上にも繋がるのではないでしょうか。

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