EQE SUVは、EQEサルーンモデルとして、EQSと同様に主要な革新技術を備えながら、EQS SUVよりもダイナミックなモデルとして発表された。5人乗りのEQE SUVは、ヘッドルーム、レッグルーム、エルボー・ルームのいずれにおいても、このクラスで最も広々とした空間を実現している。EQE SUVは、2022年10月16日にワールドプレミアを迎える。
EQE SUVは、メルセデスEQの大型電気プラットフォームをベースにしているため、一貫してデジタル化されたインテリア空間に仕上げられている。オプションで用意されるMBUXハイパースクリーンは更にインテリアの印象を近未来化させている。さらに、インストルメントパネル全体がひとつの究極のワイドスクリーンになっている。高解像度のスクリーンは、1枚のガラスカバーの下にシームレスに融合しており、視覚的にもクリーンな空間となっている。
北米・欧州で2022年上半期もっとも売れた高級車はやはりメルセデスSクラス 問題は第2位だ!
インテリアのカラーコンビネーションは、アバンギャルドかつ伝統的な素材で実現され、他にない特別な車内空間をつくりだしている。暖かくモダンテイストなバラオブラウンカラーやテクノロジカルなネバグレーやビスケーブルー/ブラックの組み合わせなど様々に設定することができる。
ハイブリッドトリムは、木の温もりと本物のアルミニウムの技術的な冷たさを融合させた独自のデザインとなっている。一方、アンスラサイトの3Dレリーフルック仕上げのトリムは、微細な金属顔料を使用しています。また、レーザーカットされたトリムエレメントには、メルセデス・ベンツのパターンがバックライトで照らされ、特別な雰囲気を演出している。
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
トヨタ新型「ミニアルファード」登場は? 「手頃なアルファードが欲しい」期待する声も!? 過去に"1代で"姿消した「ミドル高級ミニバン」があった!? 今後、復活はあるのか
“650馬力”の爆速「コンパクトカー」がスゴイ! 全長4.2mボディに「W12ツインターボ」搭載! ド派手“ワイドボディ”がカッコいい史上最強の「ゴルフ」とは?
「中古車を買いに来たら『支払総額表示』で売ってくれませんでした、詐欺ですよね?」 「別途費用が必要」と言われることも…! 苦情絶えないトラブル、どんな内容?
“生産版”「“R36”GT-R」公開に反響絶大! 日産の「旧車デザイン」採用&4.1リッター「V6」搭載で「借金しても欲しい」の声! 1000馬力超えもあるArtisan「“和製”なスーパーカー」が話題に
セカオワが「愛車売ります!」CDジャケットにも使用した印象的なクルマ
「とりあえず増税ね」で50年!? 「世界一高い」自動車諸税&ガソリン税“見直し”正念場 “年収の壁”の向こうの璧
「黄信号だ。止まろう」ドカーーーン!!! 追突されて「運転ヘタクソが!」と怒鳴られた…投稿に大反響!?「黄信号は止まるの当たり前だろ」の声も…実際の「黄信号の意味」ってどうなの?
“生産版”「“R36”GT-R」公開に反響絶大! 日産の「旧車デザイン」採用&4.1リッター「V6」搭載で「借金しても欲しい」の声! 1000馬力超えもあるArtisan「“和製”なスーパーカー」が話題に
「中古車を買いに来たら『支払総額表示』で売ってくれませんでした、詐欺ですよね?」 「別途費用が必要」と言われることも…! 苦情絶えないトラブル、どんな内容?
「めっちゃカッコいい」新型レクサス『ES』のデザインにSNSで反響
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
店舗に行かずにお家でカンタン新車見積り。まずはネットで地域や希望車種を入力!
みんなのコメント
それに引き換えほぼそのままで電池とモーター詰め込んだアウディ。。
メーカーの貧富の差ってあからさまに出るよね。。