タイトな室内空間にもラクラク収まるコンパクト設計!
待望のレッドカラーモデルも登場だ!
「世界中に衝撃を与えた史上最もクールなランエボX」北米のオールスターが結集して製作したフルチューンCZ4A!
スポーツ走行に欠かせないフルバケットシート。身体ががっちりホールドされることで、クルマとの一体感が高まり安定したドライブが可能になる。また、テールが流れ出す時の挙動なども、腰やお尻で感じ取りやすくなる。
しかし、室内がタイトな軽カーやコンパクトスポーツでは、装着できるバケットシートは限られてくる。ショルダー部分がドアの内張りに干渉する…なんてケースもありがちだった。そこで注目したいのが、ブリッドの最新スペック、XERO(ゼロ)シリーズの中で最もコンパクトという『XERO VS』だ。
シェル設計には3D CADを導入。製法や素材を見直すことで、重量はそのままに剛性アップを果たしたXEROシリーズ。
中でもVSは、フルバケットに求められるホールド性能をそのままに、ヘッドサポートやサイドサポートを小振りに新設計。タイトな車内に収まるようにしたのが特徴となる。コペンやS660、アルト、N-ONEなどの軽カーでも、唯一車内に干渉せず装着できるモデルなのだ。
さらに独自の特許技術であるローマックスシステムを採用し、ローポジション化。例えばL800系コペンでは純正比30mm、LA400系コペンでは15mmダウンを達成している。
この設計にて着座ポジションが改善されることで、ヘッドクリアランスに余裕が生まれるため、長身のドライバーでもヘルメットを被った状態で車内に乗り込めるようになる。これは大きなメリットだ。
もちろん、安全性にも配慮。本格サーキットユースに応えるヘッドサポート付きとしている点も見逃せない。「シートベルトを通すベルトホールについても大きくすることで、どんな身長の人でもしっかりベルトを密着させて締めつけられるように改良しています」とブリッドの岩橋さん。
サイドサポートは浅めなので乗降性は良好。ストリートでも使い勝手の良いシートに仕上がっている。当然ながら車検対応品となる。
リヤシートの乗員保護を目的とし、リヤシート付き車両での保安基準適合蒔必須となるシートバックプロテクターもオプションパーツとして用意されている。
カラーラインナップはブラック、グラデーションロゴ、新色のレッドの3色展開で、愛車の雰囲気に合わせてのコーディネイトが可能だ。
「EXASIIIの後継となるXERO VSは、タイトな車内でも干渉せずに取り付けられるようにするためにシリーズ最大のローポジション化を実現しました。クッションも薄めにして、筐体の前方を持ち上げるなど、各部に工夫を凝らしています」とはブリッドの岩橋さん。
これまで、社外バケットシートは室内に干渉するのが当たり前と感じていた軽スポーツオーナーも多いはず。ぜひ一度、このアイテムの導入を検討していただきたい。
●製品概要
BRIDE
XERO VS
価格:9万5000円~9万8000円(FRPシルバーシェル)/14万5000円~14万8000円(スーパーアラミドシェル)
●問い合わせ:ブリッド TEL:052-668-2611/取材協力:ジェームズ安城店 TEL:0566-97-3511
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