日本でも好調のボルボ90シリーズに先進安全・運転支援機能を追加できるアップグレードソフトウェアが発売された。
ボルボ・カー・ジャパンは2月20日に、2016~2018年式90シリーズ(S90、V90、V90クロスカントリー、XC90)向けに最新の先進安全・運転支援技術を追加するアップグレードソフトウェアを発売した。
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追加可能な先進安全・運転支援機能は以下の4項目となる。
1:ランオフロード・ミティゲーション(道路逸脱回避支援機能) 価格9288円(税込み)
道路から逸脱するようなステアリング操作が行われたことを検知すると、ステアリング操作に介入するとともに、必要に応じて元の車線 へ戻すためのブレーキ制御も行う。
2:ステアリング・アシスト付BLISTM(後車衝突回避支援機能付ブラインドスポット・インフォメーション・システム) 価格9288円
後方から近づく車両を知らせる BLISの作動中に、車線変更や自車線からの逸脱により、隣接車線を走行する車両と衝突する危険が生じた場合、ステアリングを修正し、衝突回避をアシストする。
3:オンカミング・レーン・ミティゲーション(対向車線衝突回避支援機能) 価格9288円
ドライバーが意図せずに対向車線へ侵入し、 衝突の危険が高い場合、ステアリング操作を 補って、衝突回避をアシストする。
4:CitySafety対向車対応機能 価格9288円
対向車線から自車線へ進入してきた対向車の 接近を検知。衝突を回避できない場合、衝突による被害を最小限に抑えるため、ブレーキを作動させ被害を軽減する。
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