■「ロードスターワゴン」!?
マツダの人気オープンカー「ロードスター」。sugardesignというデザイナーがステーションワゴンタイプのロードスターを想像し、レンダリング(イメージCG)を公開しています。
【画像】超カッコイイ! マツダ「新型ロードスター“ワゴン”」の画像を見る(48枚)
ロードスターは、マツダが製造、販売するオープンカー。
初代モデルが登場したのは1989年で、初登場から約11年後の2000年には生産累計53万1890台を達成し、「世界でもっとも多く生産された2人乗り小型オープンスポーツカー」として、ギネスブックの認定を受けるほどの人気車となりました。
初代モデルの登場から3度のフルモデルチェンジを経て、現行モデルは4代目モデル。
ロードスターの現行モデルは2ドアですが、sugardesignが作成したステーションワゴンタイプのロードスターのCGも2ドアを採用し、屋根が後ろに向かって少しずつ下がっていく形状となっています。
ホイールやヘッドライト、フロントグリル、テールランプなど、あらゆるデザインは、通常モデルのままです。
※ ※ ※
sugardesignによって作成された架空のクルマ、ロードスターワゴン。
ロードスターの現行モデルと大きく変わったのはボディ形状で、それ以外はほぼそのまま転用していました。
今回公開されたのはエクステリアの画像のみであり、インテリアやスペックについては公開されておらず、その辺りも気になるところです。
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
国民ブチギレ! 政府「ガソリン価格“10円”あがります」 12月と1月の2段階で家計の負担増! 「ガソリンの暫定税率」廃止も実現は先… 政府のイジメに国民はウンザリか
18年ぶり復活のトヨタ新型「クラウンエステート」は3月発売? 価格は? 全長5m級「ワゴンSUV」ついに? 広い室内空間で“車中泊”も可能? 約1年越しの登場に期待高まる
駐車券なしゲートなし“性善説”で大丈夫? 「ナンバープレートで管理する駐車場」が増える“意外な理由”とは
[箱根駅伝 復路]に先頭でやってきたのは黒LBX お騒がせの[白センチュリー]全区間完走
全長5mの“和製スーパーカー”「新型ビースト」誕生! パワフルな「V型12気筒エンジン」搭載モデルはランボルギーニ「ディアブロ」ベース!? “日本の夢と誇り”で創り上げたバリュープログレスの「旗艦モデル」とは!
国民ブチギレ! 政府「ガソリン価格“10円”あがります」 12月と1月の2段階で家計の負担増! 「ガソリンの暫定税率」廃止も実現は先… 政府のイジメに国民はウンザリか
駐車券なしゲートなし“性善説”で大丈夫? 「ナンバープレートで管理する駐車場」が増える“意外な理由”とは
2024年の日本国内のEV販売は完全に失速! 2025年に明るい材料はあるのか?
昔「横断歩道」って「はしごデザイン」でしたよね? なぜ「しましま」になったのでしょうか?→納得のメリット、ありました!
【次期マツダCX-5予想】2025年後半頃に登場、大きさ変わらず人気のディーゼル廃止でフルハイブリッドがメインか?
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
店舗に行かずにお家でカンタン新車見積り。まずはネットで地域や希望車種を入力!
みんなのコメント
ステーションワゴンと言うにはキャビンが短いし、オープンをそのまま無理矢理3ドアハッチにしたみたいで特にかっこいいとは思わないけど。